わざわざ岐阜に行く価値あり

食に携わる人々からは必ずと言っていいほどこの店の名が出てくるといわれるコチラ。
東海地方では随一といわれて久しく、関西はもちろん東京からも食通が通う店としても有名。
その料理はまさに、独創的

嗚呼、、、、、ヌーベルシノワ!!!!!!!!!!!!!!!!
果たして今回の料理は如何に?
開化亭
所謂、隠れた名店というにふさわしい店構え

車では見過ごしてしまうほどにシンプルで簡素な外観だが、現代的でお洒落な造りともいえる。
今回はディナーで訪れたため、暗がりの中光るアメックスの看板だけが頼りでした(笑)
今回は月一で恒例となっておりますとあるグルメ会(Y会)のメンツでお邪魔しました

ここんところ、イタリアン→フレンチ→寿司・・・・という流れでありました故、
この
岐阜・開化亭の現代中華に至ったわけなんです。
創作中華・ヌーベル、、、、、、、いやもうそんな範疇を悠に超えて、
古田シェフの完全お任せオリジナル料理と捉えてよい品の数々。独自の哲学とロジック、美的センスを兼ね備えた超絶メニューには、
世界中の食通、ジャーナリスト、☆付きシェフが集まり舌鼓を打つというから驚きだ


こちらは
ワインも種類豊富に取りそろえているようで、興味深々でしたが、
今度も運転手であったためお水&中国茶で(泣)
次回こそ電車か泊まりで行って飲みたいっすね

この日は15000円のコースでお願いしました。
以下、お料理の写真です

【茉莉花茶】コースに付属。
ジャスミンの花のエネルギーと茶の相乗効果が癒し系〜

気持ちを安らげ、来たる超絶料理を目前に興奮気味のわれら一行を鎮静してくれました(笑)
【鮑と蓴菜とキヌガサ茸と冬瓜の上湯スープ】夏の風物詩と言われる
「じゅんさい」 でテンションは俄然上がり、
冬瓜やキヌガサ茸の滑りに舌が喜んでいるうちに、鮑の存在を忘れてしまう程の多幸感!!
そうなんだ、忘れてはいけない、これは鮑のスープなんだ、、、、

ぬるめの温度と滑りの食感との相性も抜群でした。
【キャビアの冷製米粉・太白胡麻油和え】キャビアの濃厚な塩味とビーフンの爽快感が巧くマリアージュ。
ゴマの風味はほんのりうっすらで上品

適度に冷やした温感も脳を刺激!!!
言わせて頂きます、、、美味し〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!!!!
【胡麻フグ白子・四川山椒風味】新鮮な白子はもともと美味しいもの。
そんな白子を現代的な中華で表現するとこういった感じか

甘いたれと円やかな白子の風味は喧嘩もせずすんなりと口に入ってくる。
サクサクの衣も美味い!!
【和良川の鮎・春巻仕立て】こ、こ、ここ、コレは凄いでしょう!!!!!!!和良川で採れた季節真っ盛りの鮎を丸々春巻にしてしまいました!!!!
滋味深いはらわたの苦み、川魚特有のフレーバー、春巻の皮の乾燥質、どえらいコラボ(爆)
これも群を抜いてます

【フカヒレステーキ・上湯あんかけ】これです、これです。
ここの定番看板メニューであるフカヒレステーキ。
見てくださいっ!!!こんなに大ぶりなフカヒレは滅多にお目にかかれませんよ!!!!!!
ぷりぷりのヒレの一筋一筋の食感が記憶に残る逸品

焼いてあるために香ばしさも加わり、GOOD、ヤバいです。。。。
【鮑の肝入りオイスターソースと青梗菜のクリームソース、花捲とともに】こちらも看板メニュー。
甘く調整された鮑の肝の旨味に溺れる危険な味わい

これは時間を忘れて我を忘れて、24時間お皿をぺろぺろと舐め続けてしまいそうな位の美味。
残ったソースは花捲(蒸しパン)につけて戴くんですが、この花捲が超柔らかい!!!
素晴らしいメニューです!!!!!!!!!!!!
【ビュルゴー家のシャラン鴨・藁の燻製仕上げ、サマートリュフのポテト添え】フレンチ的な素材の組み合わせを中華のアプローチで迫った逸品。バターと生クリームを使っていない鴨のローストといった感覚で、独特

南半球はオーストラリア産のサマートリュフ、
先週のドディチマッジョに続き賞味しました。
【坦々麺 or 炒飯】最後のお食事は、坦々麺 or 炒飯 or 四川風冷麺 という選択式。
僕らはみなこの坦々麺か炒飯にしました

【エッグタルト、凍頂烏龍茶シャーベット、凍頂烏龍茶のアメだき、胡麻のパイシナモン風味】凍頂烏龍茶のシャーベットは爽やかでおいしかった

【杏仁豆腐・マンゴー添え】この杏仁豆腐、むちゃくちゃウマいですね、、、、、、瑞々しいんだけど、決して型崩れしない。
控えめですっきりした甘さが最高の一品でした

一品一品の完成度が高く、東京の粋人が通うっていう評判は伊達ではないですね。
定番看板メニューが多く、バリエーションに欠けるという話もありますが、
それは揺るぎない領域にまで達しているという証拠でもあると思います

ミシュラン東海版があれば、迷わず星を付けたくなってしまう程の店ですね!!
ぜひぜひ、また違った季節にでもお邪魔したいと思っております。そして、風の噂では来年遂に満を持して古田シェフが麻布十番にお店出されるんだとか

激戦の一等地ですが、全く見劣りしない所か、かの地でも一段と輝いた存在になることでしょう。
そちらの新店も、そのうち覗いてみたいです
御馳走様でした。●開化亭●
岐阜県岐阜市鷹見町25-2
058-264-5811 月曜定休 11:30〜14:00/17:00〜20:30
http://r.tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21000011/↓↓↓↓クリックして頂けるとウレシイです↓↓↓↓人気ブログランキングへ