パリの裏通りにあるお洒落なレストランさながらの抜群な雰囲気。
意匠を凝らした面格子付きのドアがまずはお出迎え
中へ入ると、都心とは思えないほど静かな空間が保たれており、
スタイリッシュでセンスの良いトータルインテリアが目に飛び込んでくる。
Eternite エテルニテ
中央区本町のフレンチの名店「カランドリエ」や本場フランスの星付きレストランなど、
いくつかの場で修業されたという永野シェフのお店。
古典的なフランス料理を本格的なサービスと雰囲気で楽しんで欲しい、という意向。
名古屋とは明らかに層の違いを見せてくれる大阪といえども、
なかなかこういったいいお店は少ない
時代が止まったのでは?という古臭い店もあるが、こちらはその間逆。
モダンな家具や食器でおもてなし、サービスもケースバイケースに気が利いている。
こういうところが一番行きたいお店なのである
昼も夜もコース料理のみ。
数種類から選ぶプリフィックスも一部取り入れた融通さもある
アラカルトの数と質でその店の実力を測り知れる、
・・・・・・というどこかのグルメさんが言っていた言葉が頭を過ぎるが、その心配は無用でした。
怒涛の攻撃が終始続く。
一切のエアポケットなしで食後のカフェまで一気に渡航できました〜
この日はランチの7000円+7%別途サービス料のコースでした。
少し前、3月末か4月頭あたりのメニューなので旬菜はその頃のもの
【アミューズ】
鴨胸肉の生ハム、粒黒胡椒、フォワグラのムース、ローズマリーの香りの甘いラスク。
シンプルだけど味がしっかりしたアミューズ。
これだけでワインがかなり進む。
【パン】
自家製のバケット。
美味しいです。
おかわり、何度もお願いしました。
【季節の食材の前菜】
オマール海老、軽く炙ったホタテ、ホワイトアスパラガス、クレソン、
サワークリームとパイに乗せて。
このメニューは大袈裟でなく、今まで食べた前菜系の皿の中で一番のものでした!!
どう処理しているのか、ぷりぷり・つるつるの食感のオマールとホタテ。
そこにこの上ないジューシーなアスパラと香り高いクレソンのハーモニー。
この極上の素材たちを受けるのはさっぱりのサワーとさくさくのパイ。
本当に最高の逸品でした!!!!!!!
【その日の鮮魚のお料理】
天然平目のポワレ、蛤と蛍烏賊、彩り季節野菜多種、
魚貝のスープ仕立て。
クミン、八角など数種のスパイスにて味付け。
これも素晴らしい。
優しい魚貝スープとエキゾチックなスパイスとの粋な融合。
【お肉料理@】
自分のもの。
小鳩のロースト、レバーソースで。
いい意味での鳩の癖が出ていて、味わい深い。
くどいようですが、美味しい!!
盛り付け、味付け、共にシンプルなメインというのもいいですね。
【お肉料理A】
同行者のもの。
鹿児島県産黒毛和牛フィレ肉のステーキ、黒トリュフと赤ワインのソースで。
【小さいデザート】
飴に包まれた苺、苺のスープ&ソルベと共に。
爽やかで鮮烈な苺の香りに包まれる逸品。
【デザート】
フォンダンショコラとバニラアイスクリーム。
豊かな甘味に包まれて気分は最高です。
【カフェ】
エスプレッソ、小菓子。
クラッシックを守り抜きながらも、その中で最大限に創意工夫を凝らそうという、
シェフの熱い思いが伝わってきた一コースでした
季節を意識し、その旬の輝きを、生かせるだけ生かす。
決して奇抜ではないが、常に鮮烈なイメージを与えてくれた支給の瞬間。
さすが、でした
サービスも最高級で、説明も詳細で解りやすい。
やはり一番大事なのは情熱なんだ、と改めて知らされる接客の数々。
ありがとうございました。
機会があれば、何度も足を運びたいと思える名店でした。
ご馳走様でした。
●Eternite エテルニテ●
大阪府大阪市西区靭本町2丁目5-12 靭公園プライマリーワン1F
06-6443-0706 月曜休み 12:00〜14:00LO 18:00〜21:00LO
http://www.restaurant-eternite.com/
↓↓↓↓クリックして頂けるとウレシイです↓↓↓↓
人気ブログランキングへ


ディナーはどうなのか、とか色々興味深いお店です。
名古屋ではやはりなかなかお目にかかれないようなお店でしたね。