船でしか行けない秘境の温泉です
山峡にひっそりと静かに佇む山の中の一軒宿になります。
今回ばかりは完全に都会の喧騒を忘れさせてくれました
大牧温泉・大牧温泉観光旅館
大牧温泉は平家の落人が、戦いに敗れた傷を癒しに入った大牧の山で発見したと言われています。
昭和5年の小牧ダム建設でこの宿だけが取り残され、船を唯一の交通手段にして再興したそう
このロケーションからしてもう既に別格の温泉宿と言えるでしょう!!
見て下さい、この庄川に張り出すように立つ建屋を。
素晴らしいでしょう
庄川遊覧船に小牧ダムから乗り込み上流へ向かって30分。
ようやく現れる宿
船着き場に到着すると往来の人で混雑が始まる。
そうだよな〜これしか交通手段がなく1日4便しか無いんだからそりゃ混むよね。
この日はあいにくの雨模様でしたので、周りは霧に包まれていました
が、逆にその霧が、秘境中の秘境と言われる所以を、よりリアルなものとして証明してくれました。
まさに神秘的。
川の色なんてエメラルドグリーンでしたからね。
完全に俗世間から離脱しています
それでもってこの「熊に注意」の立て看板!
テンション揚がりまくりです〜〜〜〜〜〜〜(笑)
宿に入ると、まず囲炉裏のあるロビーが迎えてくれる。
温かみある木造の床や壁は心安らぐ雰囲気
仲居さんやご主人もみなアットホームな対応。
落ち着きます
客室も清掃の行き届いた清々しい和の空間。
窓に広がるのはあるがままの山水風景だけ
周囲には野鳥の声と雨のシトシト音のみのBGM。
なんと!!!
この段になり気づきましたが、携帯電話も通じませんでした
ボクはドコモですが、電波なし(笑)
こおんりゃマジで凄い所に来ましたよ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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この大牧温泉の要チェックポイントは2つ
1つはもちろんこの日本最後の秘境とも言われるロケーション。
で、もう1つはやはり温泉の質の良さでしょう。
源泉は湖底から取り込んでいるらしく、時間をかけてわざわざ訪れた客を満足させるのには、
十分な程に良質
ボクらも早速到着するや否や、内湯&露天風呂に直行でした。
泉質は含石膏弱食塩泉。
無色透明でしたが、微弱な硫黄臭と鉱物臭がしました。
味は若干の苦みありで、飲用ではないよう
もちろん加水も加温も循環も消毒もなしの100%源泉かけ流し。
感覚としては入り易いいい湯という表現かな。
肌触りも良く、刺激も少ない
それでも温泉らしさは抜群に感じられる。
気持ちいいです
続けて露天風呂にも行きました。
庄川峡を望み、周囲は原生林に囲まれる。
カモシカやタヌキやキツネが出てくることも珍しくないですよ、と宿の人
自然の中に何の違和感もなく調和した形で存在するお風呂。
最高です。
芽吹きの時期は動物たちが姿を見せる。
夏には湖面が日光により青緑色に輝く。
秋は紅葉が絶景。
冬は雪化粧をし、まるで墨絵の世界。
四季折々の表情を見ながらいい湯に浸かる。
最高のヒーリングです
結局、滞在中に内湯・露天合わせて7回も入っちゃいましたよ!!
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食事は和洋折衷といった感じ
〜夕食〜
〜朝食〜
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最近は秘湯ブームも手伝い、人気の宿となっているようです。
でも部屋数も30と多くはないですが少なくもない。
予約は超困難ではないので、ふとした連休にお薦めの温泉宿です
名古屋からは車で3時間ほど。
それから30分の船の旅の始まり(笑)
なんか最近休んでないな、久しぶりに癒されたいな、って感じの人どうでしょう?
とっても心安らげるところですよ
◆大牧温泉観光旅館:http://www.oomaki.jp/
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真冬の方が雰囲気抜群のような...^ ^;
サスペンスドラマ等で時々使われますね。
最高のロケーションでした。
仰る通り、真冬は抜群でしょうね〜★