ネタが溜まりまくっていて、こんなタイミングですいません(笑)
今回訪れたのは鳥取県の中西部に位置する三朝温泉
その温泉街の中でも最も由緒正しき正統派旅館であるこちら。
木造三階建ての建屋は風情に溢れ、国の有形文化財にも指定されている程
これぞ、「The 旅館」といった感じです。
三朝温泉・旅館大橋
純和風の建築は、当時の当主が「日本建築として最高のモノを」という一念で、
昭和7年に建てられた伝統ある旅館。
なるほど木のぬくもりに溢れ、いかにもという雰囲気
早速番頭さんがお出迎え、女将さんにも凛とした緊張感ある挨拶をしていただきました。
待ってましたよ〜待ってましたよ〜こういうのがいいんです!
しっかりしたニッポンの宿文化、息づいております
八百余年の歴史を持ち、世界でもトップのラジウム含有量を誇る名湯で知られる三朝温泉。
三朝という名前は、「三晩泊まって三回朝を迎えると、病が治る」と言われたことに由来。
特にボクは病気は無いですが、普段の凝り固まったものを癒す意味でも、
こりゃマジで期待感満点ですわ
とりあえず館内の趣ある玄関や廊下に感動しつつ、お部屋に通してもらう。
ここは仲居さんが一組につき一人、付きっきりでお世話してくれます。
驚くほどに礼儀作法がなっていて、関心というよりは脱帽でした
広々とした「南天の間」と言われる文化財客室に宿泊。
傘天井は圧巻!!!!!
今では手に入らない数と太さの南天の木をふんだんに使用しています
窓からは三徳川を望み、景観は抜群ですね。
うんうん、これはいい部屋ですわ
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で、で、早速の温泉。
さっきも書きましたが、ココの目玉は、「世界屈指のラジウム泉&トリウム泉」。
含弱放射能泉-ナトリウム-塩化物泉で、一般適応症は勿論、
免疫力上昇などにも効果があると言われておるようで
最近では温泉の蒸気を吸う事により微量なラジウムの放射線が、
細胞を活性化させる事がわかってきています。
これをホルミシス効果と言うそうです
な、なんだか、凄そう・・・・・・・
ハッキリ言って詳しいことはわかりませんが、アンチエイジング効果があるらしいんです
ここ最近のボクchanのテーマでもありますから、マジでテンション鰻登りっす(爆)
ま、おふざけは良しとしまして、とにかくここはスケールが違う。
自家源泉5か所、内3か所が自噴泉ってのがびっくり。
こんなとこ、なかなか無いですよ・・・・・
そして、もちろん源泉100%かけ流し。
色や味は特になく、性状も癖は無い
だが、なんだかわからないけれど、湯上りのポカポカ感は只モンでは無かったですね!!
露天風呂も堪能。
気持ちいい、気持ち良すぎでしょう!!!
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このあと、お天気はあいにくの曇り時々雨ながらも温泉街をそぞろ歩き。
旅館で借りた下駄が、雨で濡れて冷たい
しかし、それもまたオツってもん。
山陰の中でも最も情緒があり、時間がゆったりと流れていると評される三朝温泉。
川沿いに続く土産物屋や夜のお店などを散策しながら見て回るのも楽しい
途中また雨が降ってきたけど、いいよね、また温泉に入れば・・・・・・・
そう、ここは世界一のラジウム泉なんだから!!!!!!!!
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浴衣姿でしっとりと雨に中を散歩
やっぱり濡れてしまったが、またこれから温泉に突入すればよい。
こういうのが、最高のぜいたく。
ということで、今度はもう一つのお風呂をご紹介。
男湯と女湯が、夜の9時半だっけな?交替になるんです。
じつはコレから載せる方がおすすめのお風呂なんです
名物「巌窟の湯」掛け流し自噴泉。
元々、三徳川に温泉が湧き出ていたものを、そのまま湯船に使用した、
深い所もあれば浅い所もある、まさに川そのもの!!
岩の真下からポコポコと自噴泉する様は、見事の一言っす
ラジウムは放射線のことで、放射線はガスが命なので、鮮度が重要になります。
それをここでは湧きたての状態で触れることができるんです!!
これぞ最高のラドン湯なんです!!!!!
「巌窟の湯」は3つの湯船からそれぞれ温泉が自然噴出し、下の湯・中の湯はラジウム泉、
上の湯は三朝温泉ではこの宿だけが持つトリウム泉となっています
そのトリウム泉は昭和23年に世界一の濃度と言う称号を得ているんだそう。
岩に囲まれての天然ラジウム&トリウム。
そしてひとつひとつがそれほど広くはない湯船
だが、深い。
非常に個性的で印象深いお風呂でした。
三朝温泉・旅館大橋、とってもいい宿でした。
ここら山陰に立ち寄る機会のある方には是非ともおすすめです。
名古屋からは距離があるので、そう簡単にはいけませんが、また再訪したいですね
鳥取という土地は京都の文化を色濃く残す土地です。
その影響からか、佇まいや流儀に、正統派和風旅館の宿文化が、
脈々と伝えられているんだなという事がわかる
そんな処でした。
◆三朝温泉:http://www.spa-misasa.jp/
◆旅館大橋:http://www.o-hashi.net/
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