これは紛れもない事実
良い店の条件として、常連客を待たせない、これ程までに厳しい関西グルメ。
だが、そんなシビアな関西の人でも並んででも食べたくなるものもある
そのひとつに今回行ったパティスリーも数えられているようです。
Salon de The AU GRENIER D'OR (サロン・ド・テ・オ・グルニエ・ドール)
フランスのアラン・シャペルをはじめ各地の名店&名ホテルで製菓長を務めた西原金蔵氏のお店。
アラン・シャペルといえば『二十世紀最大の料理人』とまで崇められたフランス料理界の巨星。
堂々たる経歴である金原氏の現在進行形のサロンとも言えるコチラ
京都に寄ったからには是非このタイミングで行きたかったんです。
何故ならこの9月にさらなる拡張栄転ということで、今までの細い階段を上る間取りから、
お隣の立派な町屋を改造しての再オープン。
もともと通りを挟んで斜め向かいにオ・グルニエ・ドールはあったのだが、
そちらは今はテイクアウト専門になっている
写真を見て頂けると解ると思いますが、センス抜群の和洋折衷には、
圧巻の一文字しか浮かびませんね
こりゃ、お忍びでオネーちゃんと来たくなっちゃう感バリバリですわ(笑)
店内は町家ならではの細長い造りですが、それが一筋縄ではいきません。
ブラックで統一されたミステリアスなエントランスから奥に進むにつれ、
日本庭園風な坪庭などもあり〜ので、なんとも個性的な空間
そしてショーケースには金銀財宝かと見まごう程の綺麗なケーキたちが沢山・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と言いたかったんですが、
訪れたのは午後5:00位
なんと!!
ほとんどすべてのケーキは売り切れ御免状態だったのです!!!
よ、よかった〜事前に仕入れた某情報筋から、例のアレを食べたいなら取り置きするべし!!
との秘策を一本仕入れておいて。
っていうか平たく言ったらケーキ屋で取り置きって・・・・・
あんた、マジで入荷間もないJACOB COHENのデニムじゃないんだから(苦笑)
と、そんなこんなで何とかありついたコチラ
【ピラミッド】
食べ会全員がモチロンお取り置き。
これがオ・グルニエ・ドールの有名なスぺシャリテ。
仏産の粉やヴァローナのチョコレートなど、極上の素材で組み立てたチョコケーキ。
見た目に反し意外にも固い三角屋根のチョコ
それをお上品にもナイフとフォークで切り分ける!!
中には雑っけのないチョコムースの甘みが素直に喉の奥へと分け入ってくる。
こりゃ、美味しいですよ
堪らんす、マジ!!!!!!!!!!!!
【イチジクのコンポート】
コチラは奇跡的に残っていた一品
我らが食べ会屈指の舌を持つ某氏を持ってして、美味いと言わしめたイチジクコンポート。
ちょこっと頂きましたがなるほどこりゃ感じいいです!!!
果実の生々しさが直撃で爽やかすぎるぜ(笑)
接客と雰囲気のランクは普通にフレンチを食べに来ているかのような目配り具合。
う〜ん、こういうお店って名古屋にはないですね
結構パティスリーという所は、作り手は熱心でも、
売り子さんやホールの方は町のカフェレベルって所が多いですからね。
これはプチカルチャーショックでした
また、ケーキのコースというものがあるのにも驚きでしたね(笑)
前菜・スープ・魚・肉な〜んて塩梅で何皿も続けて出される感じ。
これが果たして美味しいのかどうかは体験してみないと解りませんが、
とにかく、こんなのなかなか無いよな〜と思って感心して見ておりました
ココは誰が来ても面白いと感じるであろう素晴らしいパティスリーです。
京都へ寄った際はぜひ!!
●Salon de The AU GRENIER D'OR (サロン・ド・テ・オ・グルニエ・ドール)●
075-468-8625 水曜休み 11:00〜19:00
http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26007072/
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確かに、時代や国籍など多種多様なのが京都の魅力なのでしょうか。
そういう意味では東京よりもバリエーションに富んでいると言えるのかもしれませんね。
イルギオットーネもまたジビエの季節にでも再訪したい所です。