2011年03月06日

酸ケ湯温泉

酸ケ湯温泉を訪問。
標高925mに位置する青森の名湯であるいい気分(温泉)
八甲田連峰の主峰・大岳の頂上まで約4km。
辺りはブナの緑に包まれて、爽やかな風が渡るクリスマス

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宿のリーフレットには、「国民温泉 酸ヶ湯」と記されているひらめき
大袈裟な感じだなと思うが、昭和29年に全国の温泉のモデルケースとして、
国民保養温泉の第1号に指定を受けた所以からきているようだ。
湯の歴史も古く、三百年の歴史を持ち、江戸時代から湯治宿として栄えていたそうだ。

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玄関や共有スペースのロビーは非常に素朴な雰囲気。
いわゆる温泉地につきものの都会の色気はなく、昔ながらの清純な風情を残しているプレゼント
笠と蓑がいい味を出し、その横に鎮座する狼やカモシカの剥製がなんとも言えない演出をする。
さすが湯治宿といった趣ぴかぴか(新しい)

風光明眉な山の一軒家宿酸ヶ湯。
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと行ってみたかった温泉宿。

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ここ酸ケ湯と言えば、なんといっても、このお風呂だ。

総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」
写真でも実物でもどちらでもよいが、初めて見る者は誰もが驚きます。
なんと160畳!!!!ものすんごおくどでか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い浴室には、
熱の湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など5つの浴槽がありますパンチ
まさに圧巻です。

泉質も酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉)と、この愛知県周辺の近場の温泉らとは一線を画す。
非常に強い硫黄臭むかっ(怒り)
完全なる乳白色、当たり前だが、どこぞの何がしと違って人の手を加えたものではない。
源泉100%掛け流し。
舐めてみるとかなり酸っぱい、まるでレモンのような味雷
湯に浸かっているとみるみるうちに体が温まってポカポカと火照ってくる。
すごい効能。

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千人風呂内部は写真撮影禁止なので、下の画像はネット上での拾いものを使わせてもらいました。

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広い浴槽に浸かり天井を眺めていると、なにか幻を見ているかのような気分になってきます。
特に夜に湯気がもうもうと立ち込める雰囲気はもう桃源郷ムード
もう今では失われた混浴の湯治場の趣を色濃く残す温泉。
ここも守っていかなくてはならない日本の原風景の一つと言えます。
本当に本当に本当にいい湯でした。


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朝食もシンプルレストラン
郷土料理のビュッフェ形式。

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ふき味噌やなめこの佃煮など、心温まる地元のおばちゃんの手作りご飯の友。
美味しく戴けましたわーい(嬉しい顔)

リンゴジュースも勿論抜群!!

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男女別の小浴場「玉の湯」もあります手(パー)
小浴場といっても普通の温泉宿にある浴槽よりも大きい。
混浴が苦手な人もこちらに浸かることができます。

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酸ケ湯温泉、日常を忘れ、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
心が洗われるような思いでした。
また、そのうちにフラッと行きたいです飛行機



◆酸ケ湯温泉:http://www.sukayu.jp/





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2010年11月16日

東北新幹線延伸記念・青森まるかじりの旅

2010年12月4日、東京〜新青森間に新幹線が開業しますよね新幹線
1日15往復で、最速で東京青森間を3時間20分とか。
いや〜これで本当に列島を一本に繋ぎましたね!
日本が誇る世界一正確なダイヤで走る列車である新幹線、あっぱれですわーい(嬉しい顔)

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・・・・・・・ということで東北新幹線延伸記念・青森まるかじりの旅へ行って参りました。
新開業を控える青森はどんなものか、10月の中旬にちょっくら偵察サーチ(調べる)
ただしまだ新幹線は無いので日本航空を利用して行ってきたんですがね(笑)

各主要スポットや温泉、グルメなど、今回も沢山堪能してきましたよ〜手(チョキ)
とりあえずの恒例時系列ダイジェストでお送りします。


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青森市といえばアートって知ってました?
地域と風土に密着した芸術が豊かで、郷土の作家が作品を数多く残しているんですアート
コンテンポラリーの奈良美智氏や、デザイナーで彫刻家の成田享氏も青森出身。
寺山修司もそうですね!
実は隠れた(隠れてないか)芸術の都なんですバースデー
そこで僕らが限られた時間の中でチョイスした所は・・・・・・・・

棟方志功記念館
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ねぶたなど青森の風物を愛した日本のゴッホですひらめき
少年時代にゴッホのヒマワリに影響を受けてその活動を開始したのは実話なんだそう。
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代表作の『釈迦十大弟子』も拝めますぴかぴか(新しい)
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独特のリズム(身体の揺らしかた)と鼻歌で描き上げる姿は、孤高の存在。
遠い陸奥の地で、本当に力強い版画作品に出逢いました揺れるハート
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◆棟方志功記念館:http://munakatashiko-museum.jp/


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青森市ってJRの駅を出てから南っ側、市場がず〜っと軒を連ねているんです手(パー)
県庁所在地ながら、北は陸奥湾に面するという独特の立地。
面白い街でするんるん
当然行きましたよ。

青森魚菜センター
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のっけ丼と言われる面白いご当地丼もありレストラン
要するにはどんぶりご飯にお好きな新鮮魚介具材をのっけて食べる究極の丼ってわけです!
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たらこだけでもこんなに種類豊富。
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真たらはやっぱ青森〜北海道が本場むかっ(怒り)
青森のじゃっぱ汁もこれ使ってます!!
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タコも尋常じゃなく大きく新しそうだったので、思わずパシャ!
・・・・って、明らかに東海地方の市場とは様子が180度違うわ〜がく〜(落胆した顔)
面白い!!!!!!!!!!
市場内に芸能人訪問記念写真がありましたが、ジローラモも参戦した模様。。。。。
こりゃチョイ悪もネーちゃんに悪さすんのも忘れて、お魚に夢中になりますとも失恋
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◆青森魚菜センター:http://www.aomori-ichiba.com/


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青森と言えばこの人も忘れてはいけません。
『生まれて、すみません』と言ったあの人ペン
青森市からは少しだけ離れた金木町の富豪の家に生まれた本名・津島修治。
彼が、青森中学進学までの13歳までを過ごした生家がこれなんです家

太宰治記念館・斜陽館
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ほんと、ため息が漏れるほどに馬鹿デカく立派。
「ひどく大きい家」 「風情も何もない」 と後に本人は評したんだとかあせあせ(飛び散る汗)
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土間や台所、日用品なんかも展示されており、結構楽しめます。
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大学時代より自殺未遂、心中未遂を繰り返し、
1948年(昭和23年)玉川上水にて山崎富栄と共に、入水自殺を完遂したー(長音記号1)
境界性人格障害だったとか、ネガティブな面も多く語られる太宰。
だが、数え切れない名作を残しているというのも、これまた事実。
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この人も青森が生んだ天才の一人ですねプレゼント
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◆太宰治記念館・斜陽館:http://www.goshogawara.net.pref.aomori.jp/16_kanko/dazai/syayoukan.html


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所変わって、弘前です。
シンメトリーでミニマルな天守閣が城マニア魂をくすぐると言われる弘前城。
津軽百万石の城下町を率いた城、立派でしたよ。
桜の名所でもあるので、今度はその季節にでもまた来たいと思わせるいいスポットでした飛行機

重厚な城門。
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景観を保つためか、ごみ箱が設置されていない。
というか、ごみ一つさえも落ちていないクリスマス
スゴイ、地球にやさしい(笑)
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コンパクトさは間近で見ると尚目立つ。
だが、これだけ綺麗に見えるのは、やはり三重になった濠の見事さからくるものかな?
とにかく画になる城でしたカメラ
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◆弘前城:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%98%E5%89%8D%E5%9F%8E


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紅葉も一足先取りかわいい
この時は10月中旬ですから、名古屋周辺のことを考えるとかなり早い。
自然豊かで温泉も点在する八甲田山にて紅葉狩りです。

八甲田ロープウェーに乗って一気に山頂へ。
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この混雑っぷりでしたが、残念ながら山頂はピーク過ぎ。
ってか、このゴンドラ、101人乗りらしいです!!!
すげえちっ(怒った顔)
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で、結局色がよく変わっていたのは山麓付近。
ブナ、ナラ、カエデが赤や黄色に色づき、最高の雰囲気でしたよ。
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泊った温泉地もこの近く。
美しすぎる光景ムード
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後半、天気が怪しくなってきて、こんなドン曇りに。
これはこれで、違う趣で楽しめましたグッド(上向き矢印)
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◆八甲田ロープウェー:http://www.hakkoda-ropeway.jp/


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旅の最後はこれハートたち(複数ハート)
コレをやらなきゃ帰れない!!ってことで。

ちょうどシーズンでしたね。
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真っ赤。
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蜜、たっぷり、まるかじり、美味。
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お家にお土産。
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帰宅。
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◆青森りんご:http://www.aomori-ringo.or.jp/


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遠い遠い青森でしたが、魅力はたっぷりでした。
結局、白神山地も奥入瀬渓流も八戸も恐山もまだ行っておりません。
ねぶた祭りもあります。
今回だけでは回りきれないくらいに見どころ満載位置情報
また、近々にでも来たいところですね!!

また、極上の魚介やバリエーション豊富な郷土料理。
風情のある温泉地いい気分(温泉)
こんな快楽系スポットも、ほんと沢山。
いやはや、こりゃ冗談抜きに要チェックですわ〜、青森。




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posted by ビーチ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) |    東北・北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

山形庄内・弾丸ツアー

先週末は日本列島を大寒波が襲ってきていましたが、
そんな時期に、なんと!!!!!
さらに寒〜〜〜〜〜〜〜い山形県・庄内へ行ってまいりました雪雪雪
しかも弾丸ツアー日帰りで(笑)

その目的は、、、、、、、、、、、、、ただ1つ。。。。。。

『とあるイタリアンレストランで食事をすること』

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友人S君・友人Yさんらと共に“グルメ会”らしき名目で行った今回レストラン
ちょくちょくと食べ歩きなんかは個々にやっておったんですが、
この会の活動としては第1回目となりましたわーい(嬉しい顔)

もちろん交通手段は日程的に飛行機以外は無理に等しく、
ANA羽田⇔庄内の便を利用することに飛行機
今回、最大にして唯一の目的の“食事”はお昼時のランチであったため、
これまたなんと!!!!!
7:15羽田発の便に乗り込むこととなったんですがく〜(落胆した顔)
つまりは前日夜からの羽田インが必要に。

前日は仕事を終えた後、そそくさと新幹線に乗り込み、
品川で下車⇒タクシーにて羽田⇒羽田空港内のエクセルホテル東急夜
、、、、という流れ

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朝、大雪で庄内空港に着陸できずに羽田に引き返すかもしれないというアナウンスも流れ、
恐々と飛行機に乗り込む一同あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
もし山形無理だったらどうする〜??
ま〜東京の★付きでも行くのが無難でしょう〜、、、、
な〜んて声もチラホラ聞こえてくる始末(笑)
それだけの悪天候だったんです、、、、、、、よりによってむかっ(怒り)

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そんな我らの必死の祈りが通じたのか (くいしんぼう魂に神様も折れた?)、
強風吹き荒れる中、奇跡の庄内空港着陸成功!!!!!!!
よかったぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だって2ヶ月前から計画してたんだモンプレゼント
それにしても前日は全4便決行となっていただけにマジで奇跡的でした揺れるハート

景色はがらっと変わり、一面雪化粧雪
そこは美しい銀世界が広がっていました。

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庄内地方は、独立峰の秀峰鳥海山、出羽三山の主峰月山などの名山を仰ぎ、
美田の広がる沃野と日本海に面した庄内、鶴岡・酒田という、
異なる文化の街がそれぞれに織り成す表情豊かな豊穣の大地ですクリスマス
山紫水明という表現がこれほど似合う土地も少ないかもしれませんぴかぴか(新しい)

日本的な趣、風情、色合いがこの地の最大の特徴ともいえます。
旧きよき時代の日本が、この地にはまだまだ色濃く残っていますムード
ホント素敵なところです!!


◆庄内:http://www.mokkedano.net/


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レストランに行く前に、ざっと観光もしました。
鶴ヶ岡城の三の丸、庄内藩主の御隠殿となっていたコチラ次項有

致道博物館

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敷地内には、明治期に建てられた西洋風建築物、田麦俣多層民家など、
庄内の歴史と文化を一望する施設群がある家
また館内には、庄内の民俗資料を展示する収蔵庫や民具の蔵などが集積されて興味が尽きない。
期間限定の東北中のこけしを集めたコーナーも面白かったグッド(上向き矢印)


◆致道博物館:http://www7.ocn.ne.jp/~chido/


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そして、いよいよ本題のイタリアンレストラン車(セダン)
空港からレンタカーを走らせること約1時間弱。
悪路にもかかわらず、ひたすら走る!
いや〜意地でも食べるぞって感じでこの旅の中で1番の一体感が生まれていましたね(笑)

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で、そのお目当てのお店なんですが、、、、、
もう“庄内でイタリアン”と聞いたらそれだけでピンと来る方もいると思います!!

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アル・ケッチァーノ

日本のスローフードは、このイタリア料理店『アル・ケッチァーノ』を中心に回っている、
といっても過言では全くなく、
今日の食のメインストリームになりつつある“地産地消”が広まったのも、
ココがあったからこそ、とも言われているぴかぴか(新しい)

シェフ・奥田政行氏の熱い思いが込められた『アル・ケッチァーノ』
最近では「情熱大陸」や食に関する番組など、全国ネットのテレビに度々登場し、
雑誌やメディアに引っ張りだこTV
そんな忙しい毎日を送っている氏ですが、地元でも「料理教室」「イベント」「講演」と、
多岐にわたり、精力的に活動しています。

まさにスローフードの真髄を行くイタリア料理店、
『庄内Veg-ITALIAN アル・ケッチァーノ』 なのである
バー

食事内容・詳細は、次に別口でアップします。
いやしかし本当に美味しかったですよ!!!!!!!!
名古屋からここまで来る価値はありました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


◆アル・ケッチァーノ:http://www.ques.co.jp/alchecciano/


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食事のあとはサクサクっと各自行きたい所へGO車(RV)
地酒を買いに酒蔵&直営店へ行ったり、温泉へ浸かったり。
ぶらり旅を満喫してきましたいい気分(温泉)


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◆佐藤仁左衛門商店:http://www.sakesato.com/



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◆湯の浜温泉:http://www.yunohamaonsen.com/index.asp
◆龍の湯:http://www.tatsunoyu.jp/


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こうして、あっという間に全工程を終え、岐路に向かう一行でした飛行機
非常に慌しく、肉体的にも確かに疲労感はありましたが、
何かをやり遂げたときの心地の良い疲れでしたねハートたち(複数ハート)
なんといってもレストランが最高だったというのが一番ですが、
それ以外にも、見知らぬ土地に分け入る時の言いようのない楽しさ、再確認でした!!
また行きましょうわーい(嬉しい顔)



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posted by ビーチ at 17:13| Comment(2) | TrackBack(0) |    東北・北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする