2009年11月04日

豊田市美術館・近代の東アジアイメージ

先週のことですが、久々(約9ヶ月ぶり??)に豊田市美術館に行ってきましたアート
時々、自分の中の隠れ家的に、和みたいときなんかに訪れたりしますいい気分(温泉)
なかなか面白そうな展覧会だったので行ってきました。

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「近代の東アジアイメージ」 2009年10月10日[土] 〜 12月27日[日]
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日本近代の日本画家・洋画家・彫刻家・工芸家・写真家たちが、
どのようにアジアを描いてきたのかが詳細に紹介されていますぴかぴか(新しい)

特に印象に残ったのは、、、、、
大判の名画である会田誠の「美しい旗」
カラープリント写真を言葉とともに並べた高嶺格の「Baby Insa-dong」
どちらも、現代における日本と韓国をテーマにしたもので、
複雑な感情が入り混じりながらも、作品として凛と表現された意識が、
痛いほどに伝わってきました揺れるハート

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他にも明治から昭和初期に描かれた中国、朝鮮の風景や人物、
東アジアで開花した日本美術の歴史など・・・・・・・・
エキゾチックで感慨深い作品をたっぷり楽しむことができましたかわいい


次に見たのは、高橋節郎館で行われていた、、、

「天球極−Celestial Pole−」 2009年10月10日[土] 〜 12月27日[日]
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星座・ストーンヘンジ・空間概念・天の色彩・・・・・
いくつかのキーワードに沿って展示された天球にまつわる作品iモード
写真・絵画からオブジェまで、どれも幻想的で素敵でしたひらめき

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そして、展覧会を楽しんだあとはカフェで休憩喫茶店
テラスを眺められる、静かで落ち着く場所です。

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最後はミュージアムショップで来年のカレンダーを買って、おうちに帰りました時計
約9ヶ月ぶりの豊田市美術館でのんびりとても良い休日が過ごせました。

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◆豊田市美術館:http://www.museum.toyota.aichi.jp/




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2009年08月31日

あいちトリエンナーレ2010

栄の愛知芸術文化センターで開催されている、
アートの催し物に行ってきましたアート


『うしろの正面−アーティストたちの誠実な遊戯』ぴかぴか(新しい)
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こちらは、、、、
“あいちトリエンナーレ”の一環イベントリボン
“あいちトリエンナーレ”とは、3年ごとに定期的に開催していく国際芸術祭なんです。
2010年の初回開催に向けて本格的な準備が始まっているよう映画
美術館のみならず、オープンスペースや屋外といった様々な場所に、
作品が展示されていく予定なんだそうですイベント


この日はアーティストと作品を通してコミュニケーションを図る、
観客参加型のパフォーマンスやワークショップを体験できる展覧会でしたひらめき

今回メインで観に行ったのは、
“岡本太郎現代美術大賞”を受賞している若木くるみさんの作品、【面】目


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長さ8mの巨大なお札の中に背中を向けて座っているアーティストの刈り上げた後頭部に、
自分の似顔絵を描いていきますアート
彼女は後頭部で感じる筆感や、コミュニケーションのやりとりから、
お客の顔を想像して描くというパフォーマンスなんですグッド(上向き矢印)


前に描いた人の顔が そのまま残っています↓がく〜(落胆した顔)
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ボランティアガイドの人に案内してもらってから、あいさつをして、
若木先生から直接説明をしてもらいます耳
前の人の顔を消した後、メイク道具を渡してもらって・・・・・・・
スタートカチンコ

今回はボクの相方が参加させてもらいましたわーい(嬉しい顔)
相方が自分の顔を描くのと同時に、先生も目の前の紙に、
相方の顔を想像して描いていきますー(長音記号1)
人の頭に絵を描くのはもちろん初めてなようで、ちょっと緊張していましたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
でも、いろんなお話をしながら、楽しく描くことができた様子ぴかぴか(新しい)


描いてますね〜〜〜(笑)
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そして、完成したボクの相方の自画像(笑)
じゃーーーん演劇るんるん
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なんともいえない、シュールさが漂っておりますダッシュ(走り出すさま)
また、若木先生のピースフルな人柄からか、メルヘンな感覚も若干カバン


同時に、先生の描いたボクの相方の顔も完成スペード
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なんだか、本人に似ていて、少々驚く我らどんっ(衝撃)
相方本人から伝わる、言葉や筆感だけで生み出されたひとつの作品NEW
単純に、眺めるだけのアートじゃなくて、自分で参加することでしか体感できない
楽しさや驚きを体験することができましたぴかぴか(新しい)
・・・・・・・っていっても厳密にはボクはやってませんが(笑)
とにもかくにも、貴重な体験&時間を、若木先生、ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

このイベントは、9月23日(水・祝)までやっています手(パー)
オモシロいですよ〜!!



◆あいちトリエンナーレ2010:http://aichitriennale.jp/index.php
◆若木くるみ:http://galleryjin.com/artists/wakaki_kurumi/index.html




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2009年02月16日

愛知県美術館・アンドリュー・ワイエス

A・W(アンドリュー・ワイエス)の展覧会へ行ってきました。

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愛知県美術館にてアート

“Emotion and Creation”

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やっぱり、名古屋市美術館と違って、県美はゆったり近代的な造りビル
断然こっちのがいいですね。。。
っていうか、市美がこざっぱりしすぎなんじゃないかと・・・・どんっ(衝撃)


なにわともあれ、、、

“アンドリュー・ワイエス”、よかったですカメラ

アメリカはペンシルべニア州に1917年に生まれる。
父は有名な押絵画家演劇
二十歳の時に初の個展を開き、全作品完売パンチ
根っからのエリート画家アート
奇を衒わない。
王道。。。
ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカの国民的画家モータースポーツ


写真禁止だったため、ネットからの拾いものサーチ(調べる)

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《松ぼっくり男爵》
1976年 テンペラ、パネル 福島県立美術館蔵 ©Andrew Wyeth


ワイエスは、得意とするテンペラ技法により多くの秀作を発表。

ひらめき彼はこう言っています。
『何か対象を見て、スイッチが「カチッ」と入った時の感動を伝えたい』

見ていて何も神経を逆なでする要素が全くないアートだと思う。
そういうのってなかなかないし、一番大事だとぴかぴか(新しい)
アメリカの原風景。


ただ一つ残念な事も。
この展覧会、開催は1月4日〜3月8日なんですが、、、、
ワイエス本人、なんと1月16日に永眠・・・
91歳でした。
ご冥福をお祈りします
時計


◆Andrew Wyeth(アンドリュー・ワイエス):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9
◆愛知県美術館:http://www-art.aac.pref.aichi.jp/index.html


**************************************


帰りはやっぱりここへプレゼント

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アートなBOOKわんさか本

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バナナマークが目立ってる〜わーい(嬉しい顔)

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ありますよ〜ありますよ〜!!CD&DVD!!!!CD

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アートショップ関係者以外、立ち入り禁止です!

ここ、“NADiff AICHI”は愛知芸術文化センターB2にありますグッド(上向き矢印)
NADiffは東京に数店舗あるアートショップ。
かなりアンテナ高感度。
もう、駆け込み寺ですねゲーム
東京以外の主要都市では名古屋のみ(何故か水戸と仙台にはアル・・・)!

nad.gif

愛知芸術文化センター10階の愛知県美術館のある階にもショップはあるんですが、、、
断然こっち雷


◆NADiff:http://www.nadiff.com/home.html
◆愛知芸術文化センター:http://www.aac.pref.aichi.jp/



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2008年12月15日

名古屋市美術館・ピカソとクレーの生きた時代展

日曜日の夕方、行ってきました〜。

20世紀のはじまり “ピカソとクレーの生きた時代展” @名古屋市美術館 ですアート

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この展覧会、2008年10月18日(土)〜12月14日(日)まで。。
で、日曜は〜午後5時らしく、ギリギリのINダッシュ(走り出すさま)


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なんかひっさしぶりに来ました、名古屋市美術館ビル
こうして今見てみると、規模的には大!って感じではないですね。。
意外にすっきりまとまった建屋。
ま、最近ではモダンでスタイリッシュな建築設計のミュージアムが沢山できてるからな。。

今回は、デュッセルドルフにあるノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館が、
改修のため休館されるのを機に、その間その素晴らしいコレクションをチョイお借りして、、
って寸法らしいですー(長音記号1)
ピカソとクレーの名作を中心に、マティス、ブラック、シャガール、マグリット、エルンスト・・
⇒西洋近代を代表する作家達。
そしてマックス・ベックマンをはじめとするドイツ近代を代表する作家達。
20世紀前半にヨーロッパで展開された、キュビスム、シュルレアリスム、表現主義、構成主義など、
西洋近代美術の世界を、23作家による全65点で紹介ひらめき
非常に見ごたえアリ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なはずですが・・・・ちっ(怒った顔)

日曜日で展覧会最終日むかっ(怒り)
激混みでした〜がく〜(落胆した顔)
やっぱりこういうのは平日に行くべきだな、ウンウン。。
妙に自分で納得した、今回のアートスポッティングっでしたっ!

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そそくさと早足で会場を後に・・・・モバQ


◆名古屋市美術館:http://www.art-museum.city.nagoya.jp/index.shtml
◆ピカソ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%AB%E3%82%BD
◆クレー:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC


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2008年11月21日

豊田市美術館 Part.2〜不協和音 日本のアーティスト6人〜

DISSON NANCES 〜不協和音 日本のアーティスト6人〜 です時計

こちらは写真はノンフラッシュでも撮影不可だったため作品は撮れずカメラ


“6人” とは。
・・・・オノ・ヨーコ 草間彌生 久保田成子 斎藤陽子 塩見允枝子 田中敦子


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展示会場の二階・三階へ続く階段。
ここでは、ジェニー・ホルツァー作 『豊田市美術館のためのインスタレーション 1995』
がお出迎え。
LED電光掲示板です美容院
映えますな〜ぴかぴか(新しい)


で。二階に上がり“6人”展ですハートたち(複数ハート)

豊田市美術館 blog 020.jpg 豊田市美術館 blog 021.jpg 豊田市美術館 blog 022.jpg 豊田市美術館 blog 023.jpg 豊田市美術館 blog 024.jpg 豊田市美術館 blog 025.jpg 


Fluxus系の展示ですねプレゼント
おもしろかったのは、やっぱり、の、草間弥生あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
エントランスの絵、ヤバいですね、あれ。。
あとは塩見允枝子も楽しめました。
言葉が入ってくるから、頭で自己解釈しやすいのかな。


パンフレットより本
〜6人のアーティストたちが実践した、芸術というものを「生きること」
に近づけようとする道筋は、生まれながらの歴史的、文化的な風土に浸りながらも、
そこからは距離を置こうとする姿勢によって特徴づけられるでしょう。
彼女たちは、日々の、そして積み重ねられた人生の中に、‘見失われていた現実’を
取り戻そうと活動してきたのです。
この展覧会は、これら6人の主人公たちが示した、己の芸術的企図とアイデアを
表出しようとする抑えきれない衝動を感じ取る場となるでしょう。〜



展示も展示ですが、やっぱりこのモダニズム建築の外観内観にやられますね、、、
豊田市美術館はグッド(上向き矢印)
時々はやっぱり来ないといけませんね。
食ってばっかじゃがく〜(落胆した顔)


ぁあ、コレ↓運よく撮れたヨーコオノの作品。

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“ゆめをかなえよう” だってわーい(嬉しい顔)


・・・・・・・・・・んで、帰りは渋滞でした、案の定もうやだ〜(悲しい顔)

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◆豊田市美術館:http://www.museum.toyota.aichi.jp/home.php


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豊田市美術館 Part.1〜ミシャ・クバル|都市のレポート〜

豊田市美術館に行ってきました〜車(セダン)
東海環状自動車道松平ICより約10分。

平日ということで、非常にすいていました位置情報

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1995年に開館。
市街地の中心部に近く、かつて挙母城(七州城)のあった高台の一角に建設され、
建築家・谷口吉生の最高傑作として名高い本

20世紀美術とデザインの収蔵、現代美術の意欲的な企画展で全国的に知られているアート

とても静かで、鉄とガラスのシンプルな形態のモダニズム建築。
心を落ち着かせ、クリアにしてくれます霧

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今回は、、
ドイツはデュッセルドルフ発、『ミシャ・クバル|都市のレポート』展と、
『DISSONANCES 〜不協和音 日本のアーティスト6人〜』。

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まずはクバルから。
1980年代半ばから照明器具やプロジェクターが発する人工の光を、都市空間の中で
投射するプロジェクトなどを各国で行ってきたアーティスト映画
本展覧会は、これまで東京国立博物館の展示室や東京・六本木のビルなどでプロジェクトを
発表してきたクバルの、日本で最初の大規模な個展となるものです眼鏡
ネオンサインや自動車のヘッドライトなど、様々な光が情報の渦のように氾濫する現在の都市夜
クバルはその都市空間の特性を、光の投射という極めて簡潔な方法によって気づかせると共に、
人々の身体に眠る視覚の根源的な次元を呼び覚まそうと試みますひらめき

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ニューヨーク、マンハッタン島の地図です。
この都市の優れた合理性と、合理性とは別の住みやすさの問題を示唆しています!


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《メガサイン》
クバルが初めて現実の都市空間に介入を試みた最初のプロジェクトちっ(怒った顔)


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《プライベート・ライト/パブリック・ライト》
ブラジルのサンパウロに暮らす人々の家を訪問し、制作した作品ですサッカー
72の家庭から集めた多種多様な照明器具が集められました。
各家庭には円筒形のモダンな照明器具を代わりに使ってもらいますひらめき
このプロジェクトでクバルが試みたのは、プライベートな空間を照らす照明の光を、
日常の文脈から切り離し、公共の場に持ち出すことでした!
サンパウロの暮らす人々の様々なパーソナリティや、ブラジル社会が多種多様な
アイデンティティの集まりによって成り立っていることを浮き彫りにしたのです!!

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まだまだ展示はありますファーストフード

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《ダブルスタンダード》

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《グラスを通した都市 デュッセルドルフ・モスクワ・ニューヨーク・東京・豊田》

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《シカゴ イリノイ》

・・・・・・・・写真垂れ流し状態ですが・・・・・・・・ふらふら
・・・・・・・・・・・・あしからずあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
Part.2〜不協和音 日本のアーティスト6人〜編
へ続くモバQ


◆豊田市美術館:http://www.museum.toyota.aichi.jp/home.php


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