2011年11月14日

登山録その2 西穂高岳・独標

こちら9月末の登山でした。
新穂高ロープウェイの終点の西穂高口からの登頂クリスマス
しかも今回は山好きのメッカ・北アルプスど真ん中で、いささかビビり気味だったってこともあり、
穂高連峰の入門コースとなっている西穂独標までに留まりましたがく〜(落胆した顔)
独標から山頂までは熟達者向きのコース、山頂から奥穂高岳までの区間の岩稜は、
北アルプスの主稜線上では国内屈指の難コースとなっているため、今回はお預け〜るんるん

西穂高岳・独標  標高2701m


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笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳等を一望!!
素晴らしい山岳景観の快適コース手(チョキ)

・・・・・・・っつっても岩礫のゴロゴロした斜面あり、ヤセ尾根あり、クサリ場もあり、、、、
三点支持を守って慎重に登ると、ようやくヘロヘロになりながら台形状になった独標へ辿り着く。
今の力ではこんなもん。
これ以上進めば命を落としかねない山岳地形の厳しさを実感した山登りでもありました。
いつか経験を積んで奥穂高まで突き進んでみたいもんです揺れるハート
 




◆西穂高岳:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%A9%82%E9%AB%98%E5%B2%B3






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2011年09月26日

赤目四十八滝を行く

chill out・・・・・・・
赤目四十八滝に行ってきました。
山岳信仰の聖地のひとつパスワード
奈良時代に活躍した修験道の開祖、役行者が赤い目の牛に乗った不動明王に、
出会った事からこの名前になったとの言い伝えが耳
忍者の修行場であったとも伝えられています。


エントランス、日本サンショウオセンターも併設
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天を仰ぐ
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Blue lagoon
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不動滝
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赤目牛
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沢その2
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先手滝
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露草
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岩苔
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林木
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滝のある渓谷はおよそ4kmにわたって続き、峠を挟んで香落渓(こおちだに)へとつながっている。 渓谷は四季折々に楽しめるハイキングコースとなっており、紅葉の名所でもあるかわいい

渓谷とその周辺地域は野生動物と植生の宝庫でもある。
特に渓谷は、世界最大級の両生類の一つであるオオサンショウウオの棲息地として知られ、
テレビ番組でオオサンショウウオを扱う際のロケ地となることも少なくないそうTV

沢を歩くと気分いいですよ〜わーい(嬉しい顔)
紅葉で混雑する今が一番いい時期です。



◆赤目四十八滝:http://www.akame48taki.jp/




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2011年06月14日

あさばの風呂

修善寺温泉、名門あさばの風呂いい気分(温泉)
館内はすべて源泉かけ流し。
内湯、貸切家族風呂、野天風呂、といくつものバリエーションを備える位置情報
冬は柚子湯、夏は菖蒲湯となり、実に風流である。
極上の湯と、館内の荘厳な雰囲気とで、浮世の疲れをゆっくり洗い流してくれる。


〜内湯〜

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泉質は単純温泉眼鏡
源泉温度は61.2℃
無味無臭で好き嫌いのないお湯だと思います。
やや滑りがあり、湯上りの肌のしっとり感はとても素晴らしいです。

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〜貸切風呂〜

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貸切家族風呂は二つるんるん
一番目の写真が「卯の花湯」、二番目の写真が「南天湯」。
間取りと湯船のちょっとした違いがあるのみ。
どちらもやはり菖蒲湯でした。
宿全体でも18室しかないので、交代制とはいえ、殆ど待つことなく利用できました。

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〜野天風呂〜

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能舞台の浮かぶ池と一体化したかのように思える露天風呂手(パー)
湯に浸かりながら眺める竹林はこれまた格別。
自然岩で雰囲気は抜群ですぴかぴか(新しい)

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宿泊客に対する心配りが一段と光っていたのがこの場面。
なんと、バスタオルを保温する機器が設置されていたグッド(上向き矢印)
夏場はそれほどではないが、冬場は湯上りに身を震わせながら脱衣所へ走った経験が、
誰にでも記憶にあるだろう。
そんなときにこの温められた肉厚のバスタオルがあれば、どんなに嬉しいことだろう揺れるハート

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丁度露天風呂からは、満開の藤棚が見えましたクリスマス
なんとタイミングの良いことでしょう!

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重き伝統を背負う名宿にふさわしい温泉風呂プレゼント
日本が世界に誇れる湯宿文化の極みでありつつける由縁が、風呂からも伝わってきました。
今日も明日も、新たな感動を生み続け、刻々と新たな歴史を創っているあさば。
すぐにでもまた訪れたい宿です。




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2011年06月07日

あさばの食事

修善寺温泉の “旅館あさば” の食事です。
京都の某料亭で修業を終え、その後あさば一筋の料理長による珠玉料理の数々。
厳選に厳選を重ねた素材選び、それを生かしきる卓越した調理の腕バー
美しい器に彩られる品々は溜息が出るばかり。
能書きは必要ありません。
最高峰ですぴかぴか(新しい)


〜夕食〜

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【空豆すり流し】
所謂旬の冷製スープ。
丁寧に擦り下ろされている。

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【竹の子茶のり揚げ】
揚げられたのりの食感と竹の子のしんなりした食感との対比が面白い。
そして、海の香りと山の香り。

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【薫風盛肴】
アップされた写真は鯛のにこごり。
サーモン卵、剥き海老、稚鮎、グリーンアスパラ&ホワイトアスパラ、小茄子、軍鶏の蒸し煮。
八寸ということだが、バランス感覚が絶妙。

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【田芹・太刀魚の吸鍋】
あさば名物。
最高の味加減、卒倒しました。
これ以上コメント不可です!

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【鯛・赤いかの造り】
寝かし加減が巧い。
ゴテゴテせず、シンプルで少量なのも嬉しい限りです。

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【鱒木の芽焼】
焼きの入れ方からこの料理人の素晴らしさが伝わります。
木の芽のアクセントが効果抜群。

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【蛤・蕗の生姜酢】
蕗の中に隠れているのは、超大粒の大和蛤。
薄味で出汁の輪郭がはっきりしています。

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【伊勢えび唐揚】
あさば名物。
一匹を丸々揚げた、大胆かつ贅沢な逸品。
大ぶりの伊勢えびであるが決して大味でなく繊細な味わい。

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【穴子黒米ずし】
あさば名物。
修善寺特産の日本古来の黒米を駿河湾産の天然の穴子をくるんだ握り寿司。
ひたすら滑らかで甘い。

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【新じゃが万頭】
ほろりと口内でとろける。
大地と太陽のうまみが広がる。

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【新玉葱・水茄子・黒豚煮】
ここにきて炊き合わせとして登場。
分量が適量で〆として申し分ない。

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【鯵ちらし御飯】
見ての通り、素晴らしい御飯。
意表を突きつつ、全くはずさない。

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【ブラマンジェ】
デザートは三種から選ぶ。
僕はブラマンジェ。

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【葛きり】
相方の葛きり。
黒蜜を舐めさせてもらったが、上品。

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【蓬・グランマニエのアイスクリーム】
こちらもあさば名物。
季節のアイスクリーム。
もちろん自家製で、素材感溢れる爽やかな仕上がり。



〜朝食〜

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【椎茸の七輪焼】
あさば名物。
地元伊豆で採れる椎茸。
肉厚でジューシーで驚きます!

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【山東菜胡麻和え】
さっぱりしていて目覚めに良いです。
胡麻もくどさは全くない。

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【山葵漬け】
地元の山葵を使用。
しゃきしゃきの食感も残っていて御飯が進む。

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【出汁巻き玉子】
熱いうちに食べて頂くのが一番おいしいので、お先にどうぞ、と。
こんなに美味しい出汁巻きがあったのか。 

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【ごその干物】
ごそ、とは深海魚だそうだ。
伊豆でよく採れるそうで、珍重される、という評判通りの味。

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【生麩田楽】
朝食で田楽って意外に珍しいかも。
香りと食感が極上。

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【朝採れ竹の子と若芽】
素材の良さが目立つ、際立つ。
爽やかな逸品。

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【白飯とシジミの味噌汁】
何のひねりもないし、何の特別もない。
だが我々がこれを求めているということを、あさばは知っている。

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【西瓜と蜜柑】
いうまでもなくいいもの。
西瓜は今季初ものだったかも。

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【餅の入っていないぜんざい】
食事の終わった後でも食べられるように、と、餅を入れないぜんざい。
これで口の中が整いました。



季節と産地に拘りぬき、丁寧に調理されているのがわかる。
目を瞑り、ゆっくりと味わいながら、あさばの食事を堪能するプレゼント
これ以上の旅館料理は無い、、、、
日本料理の神髄を突いている、、、、
口から始まり頭の中、そして胃の中を幸福感で満たしてくれる食事ムード
言わずもがな、最高峰の食事であった。





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2011年05月22日

修善寺温泉・あさば

弘法大師が独鈷の湯を発見したことに始まる修善寺温泉の地に、
遡ること300年余年、浅羽安右衛門が温泉宿を創業したいい気分(温泉)
闇を幽玄の世界へと変える古池に浮かぶ能舞台では、
能楽をはじめ、狂言、新内も演じられるプレゼント
良き伝統と現代の美を融合させた日本を代表する老舗宿である。

修善寺温泉 あさば

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創業は延宝3年(1675)。
重厚な雰囲気を醸し出す突風の門をくぐると、唐破風の玄関が客を迎えるモータースポーツ
染織家・菅原匠氏作の大きな暖簾を跨ぐと、そこには俗世間とは解離された、
‘聖域’と言っても大袈裟ではない程心地の良い空間が広がっている。

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チェックインして(記帳はお部屋)最初に案内されるラウンジは、
荘厳な雰囲気の宿のイメージを和らげるかのような軽やかな空間に仕上げてあるいす
オフホワイトを基調にした清潔感に溢れる内装と、半屋外ともいえる開放的な間取り。
否が応でも目に入ってくる池とそこに浮かぶ能舞台が、なんとも言えず素晴らしいバランス感。
此方は高級ビーチリゾートにある魅力に近いものさえも包括するグッド(上向き矢印)

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モダンなものからクラッシックなものまで、品よく選別された、
小物類・アメニティ等が並べられる売店カバン

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1万坪の深い緑の山を背に、600坪の古池に面した野外能舞台「月桂殿」に出逢う。
明治後期、東京深川富岡八幡宮から移築したもので、
七代目浅羽保右衛門が宝生流の能に興じていたことで、寄進されたものと言われ、
能や狂言、新内が演じられるひらめき

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ふと眼をやると「サロン」といわれる非常にコンテンポラリーな空間が池越しに見えてくるバー

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ダイアモンドチェアが並ぶ白を基調としたモダンでお洒落な処。
厳選されたハードカバーの本を読みながら用意されたエスプレッソマシーンでホッと一息喫茶店
まるで現代美術のアトリエにでも迷い込んだかのような感覚である。
そして此処からの、能舞台と橋掛かりの後ろに控える滝の流れが見える眺望はまさに絶景クリスマス
非日常へのいざない、、、、、

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客室はわずか18室。
あさばの隅々にまで行き届いた心遣いが十二分に伝わるのはこうした少数限定だからなのだ。
意匠の異なる部屋はどこも魅力的であるハートたち(複数ハート)

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今回は、純和風の本間以外に、ダブルベッドが2つ置かれた間もあり、
温泉を引いた内湯を用意した大きめのお部屋に泊まりました家

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掛け軸や季節の山野草などが飾られる客室。
主張し過ぎず、空間に自然に溶け入るしとやかさ揺れるハート
純和風である落ち着きがあるかと思えば、デザイナーズのような斬新な部屋も兼ねる。
飽きさせない、居心地の良いお部屋でした。

夕方には催し物があるということで、一度温泉で汗を流し浴衣に着替え、
お部屋を出発し向かうは能舞台を望むロビー。

和太鼓の饗宴演劇
ゆららかで静寂に満ちた壮大なあさばの敷地内は、どーん、どーーーん、どどーん、と響く。
粋な音遊びと温泉の余韻でこの世のものとは思い難い、
夢見心地のひとときでした。

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「日本最古にして、最先端」

あさばが、こう讃えられ、ただ一軒の日本旅館を超える存在までに至った理由は、
他にもない、はっきりとしている雷
修善寺という平安初期に弘法大使が開基した仏教の聖地であること。
そして格調高き日本の伝統芸能を演じるステージとしての能舞台を持つこと。
この二つの背骨を宿の中心に据えているからであるペン

しかしそれだけでないのがあさば。
歴史と伝統という一朝一夕にできるものではない重みだけに縋るのではなく、
たえず館内のどこかしらで工事をしていると言われる程、革新への意向も並々ならぬものがある。
常にぶれることなく「今」の流れを捉え、新しい感性を取り込むアート
この過去と未来、両方向への研鑽が、唯一無二の最高の宿を造り上げていると言えよう。
日本人の心を魂を揺さぶる処。
格別でしたムード

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◆修善寺温泉:http://shuzenji.info/




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2011年04月12日

牧之原〜御前崎を探訪

桜が満開ですよね〜かわいい
僕らもモチロンお花見に行ってきました。
名古屋近隣では、山崎川や鶴舞公園や五条川沿いなんかが定番ですが、
今年はちょっと指向を変えて・・・・・・

静岡県牧之原市・勝間田川へ

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勝間田川の両岸には、昭和31年に旧・榛原町の合併記念と桜の名所になることを願って、
約1500本の桜が植えられ、毎年春には堤に沿って桜のトンネルをつくります。


例年4月上旬にはさくらまつりが行われるのですが、平成23年は中止・・・・・・・・
ご存知の通り東日本大震災の影響で。

そんな訳で、実に静かな桜の鑑賞となりましたが、それが逆に良かったかもしれないです。
自粛は二次災害という概念も一般化していますし、それも事実雷
私たちは、「いつもやっている事を変化させないで、プラスα 出来る範囲の事をする。」
そんな風に考えているのです。
花見客もまばらな中、穏やかにしっとりと桜を堪能出来ましたよプレゼント

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この川の景観はホント素晴らしいと感じますぴかぴか(新しい)
穏やかな流れに映り込む空と雲、川辺の葦、緑、菜の花と桜。
まるで映画のワンシーンです映画

非常に素朴で美しいこの風景。
これからも亡くならないで、何世代も何世代も後の子たちにも見せてあげられたらいいですね。
それには今ある現実を、容を、そのままキープして残しておく必要があるのです。
僕はこの川が大好きです。

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◆勝間田川サクラ並木:http://www.city.makinohara.shizuoka.jp/asp/mc0040.asp?yid=MK00000104


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実はこちらの方面へいった理由、桜もそうですが、もう1つ。

中部圏内に住まう者として今、行っておかなくてはと思い眼鏡
今までは考えにも及ばなかったし、遠い世界のお話でしかありませんでした。
・・・・・・・・しかしそれが今ではとても関心が高いのです耳

浜岡原子力館

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1/1の模型の原子炉やパネルによる説明ペン
展望台から見る実物の浜岡原子力発電所、しっかり1〜5号機まで確認できました。
これらを運営する中部電力が送電をして私たちはココ名古屋で生活ができているのですひらめき

クリーンで持続可能なエネルギーの確保が各所から叫ばれるようになり始めた矢先の大震災。
一部では2020年代はIT革命ならぬエネルギー革命だ、とも云われておる今日。
今後のエネルギー論争は如何なる展開を見せるのか。
何事にも優先して注視していかなくてはならない事象だと思っております。

皮肉にも浜岡原発から車で2〜3分のところには、
大きな風力発電機が3台も、飄々とそのプロペラを稼働させておりました牡羊座

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◆浜岡原子力発電所:http://www.chuden.co.jp/energy/hamaoka/index.html


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あとはいつものように海鮮市場へ行ったり景勝地である御前崎灯台へ。
御前崎の海ってこんなに綺麗なんですねわーい(嬉しい顔)
幼いころに父親といった記憶があり、今回はほんとうに久々に見ましたが。
また身近な所にある“美しい風景”を見つけてしまいましたね揺れるハート


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◆海鮮なぶら市場:http://www.wbs.ne.jp/bt/nabula/


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◆御前崎灯台:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%89%8D%E5%9F%BC%E7%81%AF%E5%8F%B0


ここ御前崎は、地形の関係上、気象海象が厳しく、また暗礁が多いので、
昔から航海の難所と恐れられ多くの海難が発生しました。
今からおよそ360年前の寛永12年(1635年)に徳川幕府が船の道しるべとして、
この地に灯台の元祖ともいえるあんどん型の見尾火(みおび)灯明堂を建てたのが、
御前埼灯台の始めです。
灯明堂は植物の種から取った油を使い、およそ240年もの長い間火をともし続けましたが、
風や雨の強い日には役に立ちませんでしたので、難破船が後を絶たなかったといいます。
明治5年(1872年)5月、英国人リチャード・ヘンリー・ブラントンの指導のもと、
現在の西洋式灯台の建設工事を開始し、
明治7年(1874年)5月1日に点灯を開始しました。
回転式の一等閃光レンズ(高さ259cm)を使用した灯台としては我が国初のものでしたが、
このレンズは太平洋戦争の時に壊されて、
現在は三等大型レンズ(高さ157cm)に変わっています。
レンガ造りの灯台は、建設以来120年以上になっています。





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2010年08月22日

セラミックパークMINO

陶磁器に興味深々な最近、そんなタイミングでこんなところへと行ってまいりました。
岐阜県多治見市にあり、名称に付けられている、「MINO=美濃」とは住所は違いますが(笑)
美濃焼で知られるこの地方の陶芸文化と産業の複合施設であります喫茶店

セラミックパーク MINO

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2002年10月12日に開館で、まだ比較的新しい。
県現代陶芸美術館と作陶館、オリベスクエア(ショップ&ギャラリー)を核とする建物で、
総事業費はな〜〜〜〜んと!!!!!
120億円と言う巨大施設なのでありますわーい(嬉しい顔)

駐車場スペースから実際の建物へと続く通路の天井には、
陶磁器の産地ということで、リサイクルの陶片が色とりどり・形様々に埋め込まれてますプレゼント

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ど〜〜〜〜です??
結構きれいでしょうかわいい
長めにとられたスロープは、今から現実とは違う別世界へと旅立つんだ!!
と、ちょっとそんな気持ちにさせてくれます。

周りは自然がありのままに残されていて、非常に清々しいですぴかぴか(新しい)
名古屋からこんなに近い(高速で30分くらい)のに、ここはイイところだな〜!!!!

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岐阜県は日本の中央部に位置し、古来から交通交易の要衝として、
東西文化の接点であったことから、多様な文化遺産や伝統産業が残されているんです位置情報
岐阜県東濃地域の陶磁器もその代表であり、その長い歴史を誇ると共に、
現在では世界最大級の陶業ブロックを形成しています!!

なんでも、日本中の有名な陶磁器の産地で使用されている土は、
すべてこの美濃の土とも言われているんだそうですねグッド(上向き矢印)
そう考えると、なんだか同じ中部圏に住まうものとしても、誇りに思っちゃいますね!!

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地元美濃の作家を中心に、展示&販売を行うスペースが楽しいです。
高価なものから、珍しいもの、民藝品としての日常使いのもの、ほんとうに多種多様でした!!
ボクも、手頃な物でしたが、ビール用の美濃焼の器を買っちゃいました揺れるハート

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ホント〜に目移りしちゃいます!!!!

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選ぶのにも大〜変!!!!!

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そして、、、、、こ〜〜〜〜んな面白いものまでありました手(グー)
なんとこれ、車体すべてにタイル様の陶磁器が貼り付けられているんです!!
凄いな〜!!!!!!!!!
今、巷で話題沸騰のイタ車は乗りたくありませんが、こんなセラミックカーなら、
ちょっと乗ってみたいっすね(笑)

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そして一番奥まったところにある美術館スペースです。
なにやら素敵な展示会をやっているようでしたが、今回は時間の都合上割愛あせあせ(飛び散る汗)

陶芸の現代をテーマとして、収集対象を国内外の近現代(19世紀末以降)に絞っているそうひらめき
収集作品は、個人作家の陶芸作品の他に、作家が手作りで少量生産する実用陶磁器や、
モダンデザインの系譜としての産業陶磁器を対象とするというユニークなものとなっているんだとか。
う〜〜ん、是非とも次回はゆっくり鑑賞してみたいと思いました!!!

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設計を手掛けたのは、国際的に著名な建築家磯崎新氏。
本当にコンテンポラリーで素晴らしい建物ですよるんるん

周りも緑に溢れていてベストな環境。
これはデートスポットにしておくだけにはもったいな過ぎるくらいにいい所でしたバー
また、とっておきの場所として、いずれ訪れたいと思いました。


◆セラミックパークMINO:http://www.cpm-gifu.jp/



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2010年06月11日

駿河国ぶらりプチ旅行

先日、東名高速を上り、静岡県は駿河国をプチ旅行してきました車(セダン)
お目当てはいろいろとありまして・・・・
って含み持たせたところで、もうバレバレなんで隠す間もないですが(苦笑)

こ・ん・か・い・も!!!!!!
モチロン食べ歩きなんですわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

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とりあえず今回の重要なミッションはといいますと、、、、、、、
焼津でのお魚探訪と、藤枝における独自の文化・朝ラーの調査。
前々からとあるBlogなどで、非常に興味深く拝見させてもらっておりました故、
この度の現地乗りこみ調査となったわけなんですよサーチ(調べる)

今回も時間は限られていたため、何店舗も行けませんでしたが、
面白い体験(食い体験ね)が出来たのでよかったなと思っております手(チョキ)
まあ、そのグルメネタは追々別個でアップいたしますので、
お時間のある方は、また覗いてみてくださいTV

ココではいつも通りのダイジェスト風に写真&コメントで。


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とりあえずこっちに来ると必ず立ち寄る、「焼津さかなセンター」
市内に2つの港を持ち、全国屈指の水揚げ高を誇る一大水産都市・焼津。
その焼津港・小川港から水揚げされた新鮮な魚がところ狭しと並ぶビール

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70もの商店はいつまで見ていても飽きないし、見るだけでなく試食もできるレストラン
試食しすぎると手ぶらでは帰ってこれないですけどね(笑)

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もちろんこんなものも!!!!
市場らしく豪快で新鮮なお寿司、美味しかった〜〜〜ムード
以前に行った時の記事を、写真だけ更新しておきましたので、詳しくはコチラで。

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きっちり腹ごしらえした後は、実家用のお土産を買っていきました。
お店の大将やお母さんたちとのおしゃべりや値下げ交渉が市場の醍醐味ですよね。
ほのぼのしたスローな時間を過ごすことができ、とっても癒されました。
思う存分楽しんだあと、我々一行は次なる目的地へモータースポーツ

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◆焼津さかなセンター:http://www.sakana-center.com/


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そしてコチラは所変わって、、、、、、

広重の「東海道五十三次」で描かれている宿場の一つ、丸子宿です。
江戸から20番目となる宿場である丸子は東海道中でもっとも小さい宿場なんだそう。
昔の街並が残り、駿河湾も近く風光明媚なところ時計

こんな歴史と旅情たっぷりの場所でボクら一行は、なんと!!!!!!
似つかわしくもないですが「電動ろくろ体験」 をしてきましたアート


◆体験工房 「駿府匠宿」 : http://www.sunpurakuichi.co.jp/takumi/

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竹染工房・陶芸工房・おもしろ体験館の3施設からなる体験工房では、
「漆器」「和染」「竹細工」「木製品(指物/挽物)」
「木製はきもの」「陶芸」「レーザー加工/サンドブラスト」

の製作体験ができちゃうんです。
また、より掘り下げて学びたい人にはカルチャー教室も開催されているそうペン

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電動ろくろで陶器造り。
初めての方でもインストラクターの方が付きっきりで教えてくれるので安心。
事前に予約は必要ですが、手軽に触りだけ、という方にもおススメできそうな内容でしたるんるん
・・・・・・ってボクらこそ超初心者だったんですが(笑)

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土の色を白・黒・赤から選んで、次に造りたい形を決めるひらめき
ビールグラス、お茶碗、どんぶり、小皿、なんでもOK。
今回は、湯のみを造ってみました。
悪戦苦闘しつつも、インストラクターの方の神業的なフォローにより無事完成。

焼きあがって、自宅へ届くまでには2〜3か月かかるんだとか。
かな〜〜〜り楽しみですね!!!!
陶芸・・・・・これまたなかなかのモンでしたプレゼント

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のんびりした昔ながらの風景を楽しみながら最後はお散歩くつ
はちみつ工房、とろろ汁屋さん、民藝品屋さん、多くはないがお店が未だに点在。
おつなもんでした。

東海道五十三次の宿場町・丸子宿を中心に東西約6qは「丸子路」と呼ばれています。
この道は、奈良・平安の昔から宮人や防人たちが遠く陸奥の国や東国へと、
難渋の旅を続けた唯一の官道でしたいい気分(温泉)
丸子路には、いまでも歴史とロマンの香りと豊かな自然が残っています。
いや〜いいですね〜〜〜!!
メタボツアーもいいですが、たまにはこういうのもいいもんです(本音)


◆丸子宿:http://www.geocities.jp/seppa06/0206_ise/0206_ise_e.htm



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2010年05月09日

旅館・蓬莱の食事

伊豆山温泉の旅館 「蓬莱」 の食事の紹介です。
蓬莱では、その類稀なるロケーションや数寄屋造り建物の素晴らしさ、
宿の歴史や格式、女将をはじめとするスタッフのきめ細かい心遣いなどが評価されていますが、
その “食通を唸らせる” という料理も高い評価を受けていますレストラン

旬の魚介をふんだんに使ったお料理、堪能してきましたバー
以下、夕食〜朝食の順で写真をアップします。


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〜夕食〜

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鶯色のお膳敷き、お品書きは女将が一枚一枚手書きでしつらえたもの。

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粽(ちまき)寿司・平目の昆布〆
姫さざえ、矢羽蓮根
ふき味噌

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ひすい豆腐

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稚鮎田楽

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あいなめ葛打ち、菖蒲うど

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初鰹・土佐造り
地魚(ひらまさ、赤貝、墨烏賊)

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丸茄子・姿焼き

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蓬莱もち

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伊勢海老、石川芋、ふき、

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海老真薯・空豆包み

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芽芋、湯葉

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白飯、貝汁、お新香

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餡子・クレープ包み
メロン、有機蜜柑


素材を味わうシンプルな一品一品。
その特徴を生かしきることで、到達不可能な範囲まで料理の格を昇華させている。
相模湾産の新鮮な魚介の数々はこの上なく美味しい。
端正な盛り付けと選び抜かれた器は、箸をつけるのもためらってしまう程美しいぴかぴか(新しい)
そのあしらいには季節感も溢れ、見ているだけで爽やかな気持ちにさせてくれる。

格別な料理をいただきました。


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〜朝食〜

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新茶と南光梅

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鯵の干物を中心としたシンプルな献立


「蓬莱の朝食」 はこれまた評判で、名物の鯵の干物は絶品。
この朝食を目当てに訪れる客もいる程なんだとか。
なるほど、これは美味しい。
新緑の合間から覗く、陽が昇る間の海と空の移ろう色合い、
そして絶えず聴こえる波風の音、小鳥のさえずりクリスマス
この最高の空間で、最高の朝食をいただく。
これぞ至福のとき。


茶の作法の侘び寂びや引き算の世界観で、無駄なものが何もない美しさを魅せる宿。
最近では緊張する場面すら減りつつある時代時計
こちら蓬莱では、背筋をきちんと伸ばしていなければ恥ずかしくなるような緊張感を与えてくれる。
そんな中で頂くお料理の数々は心に響くものがありました。
ご馳走様でした。


◆伊豆山温泉・蓬莱:http://www.izusan-horai.com/




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2010年05月04日

伊豆山温泉・蓬莱

この連休は温泉へ行ってきました車(RV)
泊まった宿はかねてから素晴らしいと評判を伺っていましたが、
伊豆は名古屋から少し遠いためなかなか機会に恵まれず。
やっとこの度訪問することができました。

伊豆山温泉・蓬莱

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蓬莱といえば、歴史と伝統を守る温泉旅館。
創業は嘉永2(1849)年。
伊豆山温泉の相模湾に落ち込む斜面に8000坪もの敷地を持ち、
樹齢350年のクスノキをはじめ、原生林の巨木が生い茂る豊かな自然郷にあるクリスマス

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緩やかな坂を下り、灰暗く照明をおとした玄関は格式高く貫禄がある。
一歩中へ踏み入れると、凛とした美意識で整えられており、
季節の花 『菖蒲』 と、鯉のぼりがしつらえてある。

独特の緊張感と非日常的な俗世離れした空間は、今から訪れる最高の至福のひと時を予感させる。
それとは裏腹に、女将をはじめ従業員達による温かい笑顔での出迎えは、
長旅の疲れと日ごろの蓄積物を一気に取り去ってくれるムード

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玄関でひとしきり挨拶を終えると早速お部屋へ案内してもらう。
部屋までの途中の行程で、思わず目を留めてしまうスペースが設けられてある。
客が思い思いに過ごせるよう、広すぎない落ち着いたロビーである夜
耳に心地よく響くBGMはクラッシック音楽で、抑え目のボリュームは印象的でした。
後ほど持ってきた本でも読むとするか、と想像するだけで顔がほころんでしまいました。

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到着した午後は天気にも恵まれてぽかぽか陽気晴れ
閑静な館内では木々のせせらぎ・鳥にさえずり・海風のなびく音だけが聴こえる。

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客室数はわずかに16室。
いずれも純和風の数寄屋造り。
しかもすべての客室が相模湾に面し、眩しいほどに青く輝く海が、
樹木越しに風情ある景色となって眺めることができる眼鏡

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さっそくお茶を用意していただき、籐椅子に座りぼんやりと海を眺めてみる。。。。
あぁ、なんて贅沢なんだろう!!!!!
潮風も肌に感じるほど、開放感に溢れ、ゆっくりと極上の時間が過ぎていく。

ここ蓬莱旅館は、古くから政治家や起業家たちが英気を養いに休養に来たというが、
まったくもってその通りだと早くも納得しましたひらめき

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一服した後、さっそくお風呂へ出かけることに。
蓬莱には2つの半露天風呂が用意されていますいい気分(温泉)

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ひとつはどっしりとした木組みのあずまやの下に湯船が横たわる 『走り湯』
釘を一本も使わない檜丸太作り建物はついつい目で追ってしまうほど美しい。
香りも豊かで、身体が喜んでいるのがよくわかるるんるん
エコロジーの先駆けともいえるコンセプトは素晴らしく、
先人達の智叡に思いを馳せながらお湯に浸かりました。
大きく戸が開け放たれ、もちろんのこと、相模湾を一望できるんです。

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もうひとつは比較的に新しいお風呂で、平成14年に新たに加わった、『古々比の瀧』
建築家・隅研吾氏の設計で、全面ガラス張り、
鉄骨の柱に半透明なポリカーボネートの屋根を載せただけのシンプルモダンな造りいす
周囲の豊かな緑が湯面に映りこみ、森林浴をしながら湯に浸かるといった趣向。
伝統の旅館でありながら、こうした新しい試みも取り入れているところが素晴らしいですね。

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泉質は、2つとも同じで、「カルシウム・ナトリウムー塩化物泉」
もちろん100%源泉かけ流し。
源泉温度62.1℃、湧出量900ℓ/分。
ほんの若干のとろみがあり、味は少ししょっぱく苦い。
無色透明で、肌触りはそれほど抵抗がなくさらりとした感覚。

最高に、い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い湯でしたわーい(嬉しい顔)


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別荘風の高級ムード溢れる湯宿・蓬莱。
原生林をそのままに残し、そこに共存する形で建築された建屋。
お風呂に続く長い階段や大きなカーブを描く通路が存在。
そして、すべてのポイントから相模湾を望むという眺望リゾート

それは、自然が四季というタームで織り成す演出を最高のモノと評価し、
それに抗うことなく素直に受け入れるという心意気が、
宿全体をくつろぎの空間としているんだなと感じました。

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「闇が深まり刻々と変化するお月見、神々しいほどに美しい日の出。
 どちらのお風呂からも楽しめます。」


とは女将・古谷青遊さん。

細やかな心遣い、ありがとうございました。
おかげさまで最高の休日になりましたプレゼント
是非またの機会にお伺いします。


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食通を唸らせるという 『蓬莱の料理』 も堪能してきました。
板長選りすぐりの食材を、鍛錬されたその腕で極上料理に調理する。
本当に素晴らしい料理の数々で感動しました。

コチラの様子はまた後ほどアップします〜カメラ



◆伊豆山温泉・蓬莱:http://www.izusan-horai.com/index.php





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posted by ビーチ at 09:45| Comment(8) | TrackBack(0) |    東海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする