2011年12月23日

徳島県徳島市南二軒屋町 小男鹿本舗 冨士屋 【和菓子】

太陽と大地に育まれし山の芋、阿波特産和三盆糖、厳選された小豆と粳米、
これら全ての持ち味を、それぞれに活かし、伝統の手法で練り上げた蒸菓子。
阿波の国から全国へと発信された伝統のお菓子ですリボン

小男鹿本舗 冨士屋

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創業は1872年(明治3年)時計
徳島が誇る老舗中の老舗。
日本の銘菓造りの代表格ですね雷

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店内も歴史を感じさせる造りになっています。
所狭しと銘菓の表彰状やトロフィーが陳列されておりその凄味が十分に伝わってきます演劇

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この「小男鹿(さおしか)」は、冨士屋の自慢の逸品で、
有名和菓子として県内外から好評を得続けてはや一世紀以上。
点茶にも使われる銘菓で、徳島の和菓子といえば「小男鹿」の名が出るほどの大変な人気。
お中元、お歳暮をはじめ、贈答用やお土産として幅広くご利用されていますね。

ネーミングに見るように、鹿子斑の肌模様は、可愛らしくもあり美しくもあるかわいい
見た目は和風カステラのようですが、ふんわりとまろやかな口当たりで、
カステラとかるかんの中間のようですハートたち(複数ハート)
阿波特産の和三盆糖を使用することで、きめが細かく、まろやかな風味が出ていますね。
さらに、山芋がねっとりとした舌触りを生み出し、唯一無二な味わいとなってます。

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これ、徳島に行けば、きっとまた買っちゃいますねわーい(嬉しい顔)



●小男鹿本舗 冨士屋●
徳島県徳島市南二軒屋町1-1-18
088-623-1118 無休 8:20〜20:00
http://www.saoshika.co.jp/




小男鹿本舗 冨士屋 本店和菓子 / 二軒屋駅








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2011年12月20日

徳島県名東郡佐那河内村上字井開 虎屋 壺中庵 【会席料理・日本料理】

何年か前に、徳島の山奥にわざわざ遠出してでも出かける価値のある店がある、
と耳に入れたことがずっと引っかかっており、今回の旅の契機となった船
弘前のダ・サスィーノや大分のやまさ旅館などと同類の一筋縄でない一軒ということになる。
徳島市内からかなり奥まった佐那河内村という山間にあり、
徳島でも、あの高名な鳴門・青柳の知名度に比べれば、それはないにも等しく、
まさに、知る人ぞ知るという佳店ぴかぴか(新しい)

虎屋 壺中庵

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天然素材の繊細な味わいを汚すことなく巧妙に表現する凄腕の御主人・岩本さん。
吉兆・湯木貞一さんの愛弟子であるという事はあまりにも有名過ぎる話である。
「歩く吉兆」といわれる程長きに渡る修業になったがく〜(落胆した顔)
自身の素材へのこだわり、特に天然モノにこだわる姿勢は特筆すべきものがある。
鮎や鰻などの川魚を捕獲しに西へ東へ奔走。
納得のいかない場合は地産地消はほったらかしにどこへでも出かけるとも言われている。
我々東海圏の人間には馴染深い岐阜の馬瀬川の鮎が出ることもあるとかないとかパンチ
遠い遠い徳島で、自分の地元の川の・・・・・・そんな奇跡が起き得るのだ。

里山の田舎で味わえる最高級贅沢素材となると、やはり前述の鮎と鰻手(パー)
此れを堪能する目的ならば申し分ない舞台がこの壺中庵ということになる。
両素材を最高の状態で味わうならばやはり長月。
天然の成鮎と肥えた鰻、日本で一番美味しく戴く為に我らは参りましたるんるん

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日本の原風景というにふさわしい佐那河内村当地に到着すると、
その長閑な風景とは一線を画す洛中を思わす立派な日本庭園と門が鎮座するクリスマス
秘境の隠れ家、腕の鳴る?舌の鳴る?食に煩い輩はここを訪れていたのだなぁと感慨深い。
庄内のアルケッチャーノや白浜の長久酒場を訪れた時のような久々の武者震いである。
もうこんな店は他にはないだろう。
タイヤグルメではないが、遠回りしてでも意地になってでも訪れるべき格のある店。
楽しみでないか揺れるハート

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お昼のコースは、5千円、8千円、1万円の3種類ですが、
お願いすれば夜と同じ1万5千円のコースもしていただけるそうです耳
我々はそうしました。
順にお写真を。


食前酒の梅酒
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自家製の熟成仕様。

どてほり・どてほりの味噌・椎茸とほうれん草
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“どてほり”は徳島名産の希少種のカニ。
ワタリガニに似ますが、ワタリガニよりもさらに味が濃厚で甘い味がします。
特に巨大なツメに入っている身が絶品ハートたち(複数ハート)

かます寿司・銀杏餅・芋茎胡麻和え
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かます寿司旨いむかっ(怒り)
これもやはり例の伝説のカリスマ漁師の仕業か?

鮑の真丈・平茸
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薄い、極限まで薄い。
鮑の旨み以外に何も確認できないのだがここまでの満足度。

伝説のお造り
左から、生穴子・平目・車海老
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まさかの興奮しすぎの写真撮り忘れ(笑)
ということなんです、あまりの美味しさに一瞬の出来事でした雷
こちらは当然の如く今やカリスマ漁師となった村公一氏との取引による逸品。
おそらく日本一有名な漁師になってしまったのではないでしょうか、鳴門の村公一氏爆弾
彼が提供する鱸や鯛が日本一かどうかは誰も立証できないと思いますが、
「ダンチュー 6月号」だけではなく「情熱大陸」という著名番組でも大々的に紹介、
一漁師としては正に画期的なことだというのは間違いありませんー(長音記号1)
昔は徳島中央卸売市場に出していたらしいですが、現在は飲食店などへ直接販売のみとのこと。
村さんが直接出荷している都内の店は、、、、、、
「岸由」 「カンテサンス」 「出雲」 「新八」 「こびき」 「レ・ブランドゥ」など。
村公一さんを紹介し世に送り出すきっかけを創ったのが虎屋 壺中庵の岩本氏なのである。

高知県安田川の鮎付け焼き
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出ました!!!!!!!!!!!!!!
これ、これ、これ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

日本最高峰と言われている安田川の鮎。
四万十川じゃなくて?、というような声が聞こえてきそうですが、
四万十も昔に比べると随分河川が汚れてきました。
「全国利き鮎コンテスト」の冠を安田川に奪われたのも、この頃から逆転していたのです。
御主人は鮎の友釣りもされるので、店で出す鮎もほとんどご自身で釣ってくるそうです手(チョキ)
徳島からわざわざ安田川までの出張。
妥協ない姿勢には、頭が下がる思いです。
はらわたは豊潤な川の宝プレゼント
之を食べずして鮎語るなかれ。

鮑蒸し焼き・冬瓜
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これも村氏?
厚過ぎる極上鮑。

地元の天然鰻の長焼
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鰻はお店の脇を流れる勝浦川で御主人自らが釣って来られます。
荒々しい食感と繊細な調理のされ方、すべてを計算した鰻バー
これまた薄い甘だれ。
感動的なフィナーレ。

佐那河内村のお米
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酢橘のシャーベット
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栗きんとんとお抹茶
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ガラス作家・大泉恵氏の美しいお茶碗。


ダイナミックでありプリミティヴなお料理演劇
原始人に戻ったかのような素材を鷲掴みで食するような感覚で、
それを重厚な料亭に居ながらにして凛と食事できるいす
東京の星付きや洛中のミーハーな割烹では到底辿り着けない、というかもう別世界の魅力に溢れる。
もうこれは何時間もかけて、飛行機を使ったり、フェリーを使ったり、
若しくはミシュランタイヤでなくてもいいけれど、タイヤを転がして自力で行くしかない隠れ家。
留まる事のない食への情熱が結実した超優良店、もう行くしかありません。



●虎屋 壺中庵●
徳島県名東郡佐那河内村上字井開6-1
088-679-2305 不定休 12:00〜14:00 17:00〜19:00
http://r.tabelog.com/tokushima/A3601/A360104/36000369/




虎屋 壺中庵懐石・会席料理 / 佐那河内村その他)








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posted by ビーチ at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) |    徳島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

徳島県徳島市西大工町 中華そば いのたに 【ラーメン】

昨日からのラーメンネタつながりでもう一軒ひらめき

こちらは、以前、徳島グルメツアーの道中で立ち寄ったお店レストラン
ご存じのご当地グルメである、徳島ラーメンの有名店。

“いのたに”

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1999年9月 『新横浜ラーメン博物館』 出店以来、全国屈指の人気を誇る名店ですよねプレゼント
ラーメン王の“武内伸氏”も激押しのこのお店。

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これぞ徳島代表・正統派徳島ラーメンなんです!!!!
見てください、このルックス!!
衝撃でしょうわーい(嬉しい顔)

ペン徳島ラーメンの特徴とは・・・・・・・
1.濁ったこげ茶色のスープ
2.甘辛く煮込んだ豚バラ肉
3.生卵を好みで入れる
4.やわらかめのストレート麺

これらの条件をすべて満たすこのラーメン、、、、
というよりはこの“いのたに”がルーツなんだから条件満たしてて当たり前かむかっ(怒り)

こってりした見た目とは裏腹に、意外にあっさりいけるスープ手(パー)
そして、生卵を絡めた豚バラ肉でこくウマ揺れるハート
やばいっ!!!!!
このラーメン、ハマりそうあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

だてに新横浜ラー博で人気を誇り、20万杯完売していませんね爆弾
徳島ラーメンのお店は、徳島市内には数えきれないほどありますが、
まずこの“いのたに”を食べなければな〜んにも始まりません雷

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●中華そば いのたに●
088-653-1482 月曜休み(祝・祭の場合翌火曜日) 10:30〜17:00
http://ramen.gnavi.co.jp/shop/jp/s002000n.htm



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