2011年07月18日

水無月の奈良 長谷寺と興福寺

水無月、6月って梅雨でジメジメしますし基本的に連休も無いですし、
お出かけするのが億劫になったりもしますが、そんな時はそれなりの過ごし方があります。
毎年私たちは楽しみにしているものがあります揺れるハート
それは、「紫陽花」 鑑賞です。
紫陽花はちょうどこの時期に咲き誇り、また雨がぱらついてもそれはそれで絵になりますよね。
そんな訳で今年は“花の御寺”とも言われる、奈良大和路の長谷寺へ行ってきましたかわいい

長谷寺

長谷寺.JPG

現在の長谷寺は、真言宗豊山派の総本山として、 また西国三十三観音霊場第八番札所として、
全国に末寺三千余ヶ寺、 檀信徒はおよそ三百万人といわれ、
多くの人々の信仰をあつめていますひらめき

長谷寺 (1).JPG

拝観料を払って仁王門を入ると、丸い長谷寺型灯籠を梁に吊す399段の回廊形式登廊が続きます。
長い長い道のりは壮観です眼鏡

長谷寺 (2).JPG

ゆ〜っくり登る時計
20分くらいかけたかな。
途中紫陽花がいくつも綺麗に咲いていました。
ようやく本堂が見えてきました。

長谷寺 (3).JPG

初瀬山を背にした国重文の「本堂」へ入いろうとしたら、こんな看板が。
私たちも鐘を鳴らし少しでも早い復興をお祈り申し上げてきました手(パー)

長谷寺 (4).JPG

現在の「本堂」は、1650年(慶安3年)に徳川第3代将軍家光によって寄進、
再建されていますが、奈良は東大寺の大仏殿に次ぐ最大級の木造建造物で、
間口柱間9間、奥行5間の正堂、9間・4間の礼堂の南に、
更に5間・3間の外舞台がある独特の建物なのですペン

長谷寺 (5).JPG

舞台からの眺めは素晴らしく、眼下は起伏を微妙に生かした境内の佇まいがひと目です。
暑い中回廊を登った身体には、風が気持ちいいですね〜!

長谷寺 (6).JPG

小初瀬山の中腹にぐいと張り出した懸造り(舞台造り)の大建築で観音堂、大悲閣ともいいます。
こんな眺めクリスマス

長谷寺 (7).JPG

南面は豪快な入母屋造りですが、屋根の構成は複雑で八ツ棟造りとも呼ばれています手(チョキ)

長谷寺 (8).JPG

長谷寺のご本尊さまは、右手に錫杖、左手に水瓶を持って方形の大盤石という台座に立つ、
いわゆる長谷寺式十一面観世音菩薩です。
像高三丈三尺六寸(1018.0cm)。
国内で最も大きな木造の仏さまで、その堂々としたお姿には、
全国に広がる長谷信仰の根本仏像としての威厳を十分に伺わせます。
荘厳な雰囲気に一同感動しきりでしたムード

長谷寺 (9).JPG

境内には至る所に紫陽花が綺麗に咲いていましたバー
この頃はもう本当に満開の少し手前、9割5分咲き(笑)
いいタイミングでした。
季節の花鑑賞と仏像拝観、長谷寺はやっぱりいいですね。

長谷寺 (10).JPG

もうそろそろ紫陽花は枯れ始めですが、これからは蓮の花が咲き始めます。
年中通して何かの種類の花が見頃であるそうですハートたち(複数ハート)

長谷寺 (11).JPG


◆長谷寺:http://www.hasedera.or.jp/


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奈良公園界隈で昼食を取ったので、ついでにこちらへ。
南都六宗の一つ、法相宗の大本山の寺院である興福寺グッド(上向き矢印)
藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、
「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されていますパスワード

興福寺

長谷寺 (12).JPG

モチロン国宝館にて阿修羅像を拝見。
相変わらずの端正な顔立ち、なんだか癒されました〜わーい(嬉しい顔)

長谷寺 (13).JPG


◆興福寺:http://www.kohfukuji.com/




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posted by ビーチ at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) |    関西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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