2011年03月17日

大阪府大阪市西区新町 日月餅 【和菓子・甘味】

大阪にスタイリッシュな和菓子屋がありました。
心斎橋、四ツ橋の駅から少し西へ入った裏手にあります。
2008年11月にオープンひらめき
目まぐるしい都心の中において異彩を放つ、落ち着いたオアシス的な処でした。

日月餅 にちげつもち

IMG_3657.JPG

一見するとブティックのようなセレクトショップのようなお洒落な雰囲気ー(長音記号2)
コンクリート打ちっぱなしの造りで、非常にモダン。
余分な装飾もなくミニマルな美しさー(長音記号1)

音もハウスでもなくJazzでもなく、静かなエクスペリメンタル。
セイゲンオノのような実験的な音響系。
このBGMによりさらにモードな印象を強めておりました。

IMG_3664.JPG

ここって本当に和菓子屋さん?
まるで従来のそれに見られるショーケースもなく小上がりの畳もない。
看板だってない。
本当に斬新だ雷

オーナーは「日月餅」の社長である石田嘉宏さん。
老舗和菓子屋の三代目を担っていて、本拠地である岸和田で既に二店舗を構えている。
手作りの餅にこだわり、毎日早朝から、厳選された餅米を蒸すところから始め、
その日に使う分だけの餅をついて、菓子を作っているぴかぴか(新しい)
工房のある岸和田から毎日、こちらの新町へとお菓子を運んでくるのだ。
一方で石田さんはアート好き。
趣味でコレクションしたアート作品を店に飾ったりもしていたというアート
そんな経緯でこのような店の開業に至ったのだそう。

IMG_3661.JPG

見本が色鮮やかに陳列している。
まるで美術館の作品ように美しい。

サンプルのお菓子がむき出しの状態で、一点ずつ置いてあるので、
ひとつひとつの質感や色あいがよくわかる目
どれもとても美味しそうで迷ったが、こちらの名物である大福をいくつかチョイス。

IMG_3662.JPG

IMG_3663.JPG

細長い店内には、中央に大きなカウンターのようなモルタル作りのテーブルがでんと置かれている。その半分が物販コーナー、半分が茶寮=喫茶コーナーという構成手(パー)
注文を済ませた僕ら一行は席に着き、しばしの待ち。
その間見る見るうちに独特の落ち着いた空間にどんどんと引き込まれていくのだった。。。


IMG_3666.JPG IMG_3667.JPG
【完熟いちご大福・こしあん 雁ヶ音煎茶のセット】

IMG_3669.JPG
断面図(笑)
これがジューシーでその名の通りの完熟のいちごで美味しかった揺れるハート
大粒だし何より甘い!!!!!
餡子は滑らかで程良い甘さ。
餅もきめ細かく歯切れも柔らかで言うコトなし。
美味しかったです。

IMG_3668.JPG
【生チョコレート大福】
相方のもの。


IMG_3665.JPG

毎朝つきたてのお餅をはじめ、もなかや季節のお菓子、また、日月餅が選ぶ季節の器など、
四季折々の商品を楽しめるプレゼント
こんなスタイリッシュな空間ながらもどこか茶の湯や禅の思想も感じる。
都心にありながらこんなに静かな処があるなんて。

全体にかなりモダンな作りなのに、変に取り澄まして緊張感を与える雰囲気でないですし、
ここらのオフィスで働く人やお近くに住む人たちにとって最高の休憩処でしょう喫茶店
お持ち帰りもできます。
勿論僕らのように観光客にもおススメできます。
少し変化をつけたい時なんかにどうでしょうか野球



●日月餅 新町店●
大阪府大阪市西区新町1-17-17 新町ハウス1F
06-6536-0805 無休 
10:30〜19:00 茶寮11:00〜18:30(L.O)
http://nichigetsumochi.jp/



日月餅 新町店和菓子 / 西大橋駅四ツ橋駅心斎橋駅








↓↓↓↓クリックして頂けるとウレシイです↓↓↓↓
人気ブログランキングへ バナーdayo.gif 




posted by ビーチ at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) |    大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック