2011年01月10日

忘れの里 雅叙苑の食事

此方での食事はまさに鹿児島の田舎料理クリスマス
この味、この献立の、素朴さが「雅叙苑」の真骨頂なのだ。
洗練された凝りに凝った京会席は食べられない、なぜならココは京都ではないから。
単純明快ひらめき

忘れの里・雅叙苑の運営する「にわとり牧場」の新鮮な鶏や卵、
「天空の森」といわれる同経営の畑で獲れる無農薬野菜をふんだんに使ったシンプルな味バー
これを存分に味わおう、というのが正しい楽しみ方である。
しっかりだしをとり、薄味で仕上げられた料理の数々、いざ実食!!!!!!!


〜1日目・夕食〜

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地鶏の刺身盛り合わせ。
自家鶏牧場で、えさにこだわり、手作りの発酵飼料を食べて元気に走り回って育った鶏。
美味くないわけがない。
生まれてから味わってきた中で一番の鳥刺しと間違いなく言えます!!!!!!
初っ端から最高の評価!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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季節の野菜をたっぷりゴマ和えで。
天空の森で作る無農薬野菜。
作る人の優しさがたっぷりつまったあれこれ。

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煮〆。

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地鶏塩焼き。
もも・羽身・砂ずり・レバー。

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鹿児島産黒毛和牛と旬の盛り合わせ。

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だご汁。
南九州特有の食文化で郷土料理の代表格。
さつま芋の澱粉で作っただご入り。

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薩摩黒豚の角煮。
黒砂糖と焼酎で味付けし、じっくり煮込んだとろける逸品。

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野菜の味噌田楽、黒豚入り。
里芋・椎茸・こんにゃく・厚揚げなど。

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豆乳蒸し。

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摘み草揚げ。
雅叙苑スタッフによる手摘み。
よもぎ・みつば・おおば・どくだみ・さつま芋など。

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田舎そば。
毎日手打ちをしているんだそう。
そば粉と山芋をこねた独特の食感。
そばつゆには眼の前に流れる天降川で獲れた天然の乾燥鮎を使用。

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芋とむかごのお粥、みそ汁。

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果物いろいろ。



〜2日目・朝食〜

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〜2日目・夕食〜

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雅叙苑の名物料理・キャベツたっぷりの三種肉のすき焼き。
写真では見えないですが、肉の下はキャベツが敷き詰められており、
煮ていくうちに水分が見る見るうちに溢れ出てきてジューシーに。
初めキャベツ?と思ったが、これが意外な程に美味かった!!!!!!!!!!!!!
お肉は手前が鹿児島黒毛和牛、奥が鹿児島黒豚。
最上級の肉質でした。

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こちらは三種目の地鶏。
自家鶏牧場のもので、火を入れるのがもったいないくらいに新鮮。
すき焼き用の肉でしたが、思わず醤油と薬味を頂きお刺身で半分くらい食べてしまった!!!
こんなに美味い鳥刺しって無いですよ。
雅叙苑の食事で文句なしにNo.1。

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自家製豚味噌で戴く天空の森の野菜。

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手作りこんにゃくのお刺身。

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ナマコ酢と安納芋の焼き芋。
安納芋とは、紫芋と共に種子島の芋を代表するさつま芋。
高水分で、焼くとまるでクリームのようにネットリとした食感、
生の状態で16度にもなる糖度で人気が非常に高まってきている品種。
時間をかけて上手に焼くと糖度が40度前後にもなると言われている。
これは絶品、これだけで1つのスイーツと言えますね!!!!!!!!!!!!!!

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お釜で炊いたお米のおむすび。



〜3日目・朝食〜

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こんな食事を毎日ゆっくり食べられたら、絶対病気などしないだろうと感じさせる、
自然の恵みたっぷりの献立であったムード
奇抜さは無いし、特殊な技巧も無い。
ただただ鹿児島県内や雅叙苑の土地の内部で獲れた食材をまっすぐに調理するのみ。
まやかしは効かないし、収穫物には当たり外れもあり得るむかっ(怒り)
だがそれが一番効果的であることを雅叙苑は知っているかのよう。
それほどまでに思い切りの良い豪快な料理であったと言える。
自身でのたまう「Only One」を目指す、というのはピッタリきていると思えた揺れるハート

スタッフの接客、ベッタリお客様にまとわりつくような事はしないのも魅力の一つ。
プライベートな空間にはできるだけ近づかないスタンスだと思うプレゼント
それでいて、客の要望を汲み取ってくれているようでもある。
まさにすべてを忘れされてくれ、真にくつろぐことのできる時間を過ごすことができたいい気分(温泉)


※夕食はお部屋ですが、朝食は写真で見る通り茅葺きの建物「いちょうの間」でいただく。
 近隣の古い農家の建物を移築したものである。
 剥き出しになった水屋・炊事場が光り輝く程に美しく見えた。
 雅叙苑の本物にこだわる姿勢がここでも垣間見られたような気がしました。




◆忘れの里 雅叙苑:http://gajoen.jp/




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posted by ビーチ at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) |    九州・沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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