2011年01月05日

霧島温泉郷・忘れの里 雅叙苑

鹿児島県の北東部に位置する霧島温泉郷いい気分(温泉)
渓流沿いの木立の中に茅葺きの集落がぽつりぽつりと見えてくる。
そこには放し飼いのニワトリたちが走り回り、そこはかとなく炭を焼く匂いがしてくる。
まるで時が止まっているかのような、昔懐かしい風情をとどめたままの場所時計
美しい田舎の風景が、郷愁を誘う。

霧島温泉郷・忘れの里 雅叙苑

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今度の鹿児島ではこの宿に連泊をしました眠い(睡眠)
様々なメディアでも極上と紹介されており、以前から泊まりたかった所。
念願の訪問です。

その魅力はなんといってもノスタルジックな田舎暮らしでのくつろぎだ。
都会で疲弊した日本人の心を優しく刺激してくれる。
そんな期待を込め予約を入れたひらめき

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ラウンジ代わりとなる囲炉裏の土間があるフロント棟や、
炊事場である水屋や朝食会場の古民家などと、10室の離れで構成ぴかぴか(新しい)

まさに昔の農村に迷い込んだというのが相応しい。
霧島温泉郷の大自然を生かしきった贅沢この上ない宿全体の演出である!!

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まずはお部屋へお通し。
離れなので自室に玄関がある家
こういうのが一気に気分を盛り上げてくれる。
あ〜もうすべてを忘れてゆっくりしよう、そんな気持ちに自然にさせてくれる。
「忘れの里」とは本当によく言ったもんである。

アットホームな印象の歓迎を戴き、案内されて辿り着いたお部屋は・・・・・・目

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極楽・極楽・・・・・・・・・・
こんな田舎があったなら、休暇のたびに帰りたいとはズバリ此のことをいうんだろう。
一気に癒しの時間の幕開けといった感じ揺れるハート

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そしてなんと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お部屋には専用の半露天岩風呂が!!!!!

間切りの広いスペースはのびのびと入浴できるいい気分(温泉)
早速掛け流しの湯に浸かり具合を確かめてみる。
うわっ最高、、、、
もう泉質も癖が無く極上、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
今でこそ温泉付き客室って珍しくないですが、ここが日本における元祖なんだそう。

湯上りにはいきなりのパワーボム爆弾
鹿児島の地の芋焼酎&さつまあげ。
ルームサービスでお願いしちゃいました(笑)
いや〜もうのっけから止まりましぇ〜〜〜〜んわーい(嬉しい顔)


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共同のコモンスペースからは炊事場が見える。
こんな旅館ってありますか?

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雪はめったに降らない鹿児島ですが、今回は大雪雪
普段は降らないにしても渓流と森に囲まれたロケーションからして、相当に冷え込むはず。
そんななか雪駄に作務衣で仕事をするむかっ(怒り)
徹底した演出とおもてなしの心を感じましたね!!!!
素晴らしいです!!!!!

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この土地の滋味がたっぷりと含まれた料理は唯一無二バー
食事の記事はまた別個で載せるのでその時に詳しく書きますね。


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そしてお待ちかねの温泉ですいい気分(温泉)
・・・・・・ってすでにお部屋でひとっ風呂浴び済みの僕ら一行なんですが(笑)
それでもやはりここからが本番カチンコ

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霧島温泉郷の中でも雅叙苑のある妙見温泉は鹿児島の人たちにとっては古くからの湯治場でした。
それが十数年前から観光客にも脚光を浴びるようになり、人気が出てきたのです。
その根源がここ、雅叙苑というのは言うまでもありません手(パー)

豊富な種類が揃うお風呂はどれもレベルが高いです。

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特にこの健湯(たけるゆ)と銘打ったお風呂は圧巻でした!!!!!!!!
なんと20dもの一枚の大岩を、主人自らが手彫りしたというから素晴らしい。
岩肌の感触がダイレクトに伝わってきて豪快で野性味満点な逸品ですね猫

横に流れる天降川の瀬音が温泉旅情をピークタイムへと導いてくれます!!!!!!!!

泉質は含土類重曹泉。
新表記で言うと、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム−炭酸水素塩温泉。
源泉は41.3℃グッド(上向き矢印)
柔らかい肌触りで、ほのかな鉱物臭。


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そしてもう一つのお風呂がこちらの「うたせラムネ湯」。
客室に置かれている部屋名の入った木札をお風呂の入口に引っ掛けることにより、
貸切風呂となるシステムとなっている有料

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2つの浴槽と打たせ湯が特徴のお風呂。
入口から遠い湯舟の温泉は若干湯温が低く、炭酸成分が多い。
ラムネ湯の呼称はここからきているという耳

確かに気泡がまとわりつき、湯上りの肌感はつるっつるになるという塩梅。
やばいやばい!!!!!!
鹿児島は霧島にて、これまた究極の温泉に出逢ったという感じですね!!!!!!!!!

コチラは湯船の温度を36〜7℃の設定しており、長湯可能。
も・ち・ろ・ん、ぼ〜〜〜〜〜〜っと温泉に浸かりながら究極の癒しを体感してきましたよ。
こんりゃホンットいいですわもうやだ〜(悲しい顔)


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敷地の中心部にある読書室&サロン。
ここで湯上りコーヒー&焼き芋を頂きました。
薩摩芋とコーヒーと温泉、、、、、、、、、、、なかなかオツなもんでした喫茶店

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この独特の雰囲気は、まさに日本の原風景カメラ
それも地元鹿児島の山村の生活のワンシーンを投影したように作られている。
それでいながら、現代人が望む快適な設備は当たり前のように用意され、
そこにオーナーと女将さんによる他ではマネできないエッセンスを散りばめて、客人を迎え入れるプレゼント

この「雅叙苑」の特徴のひとつに、お客のほとんどが遠方からわざわざやってくるという点がある。
首都圏で5割、関西圏で2割・・・・・とは驚くべき数字であるメモ
地元九州の比率よりも断然に高くなる。
つまり、この宿にはわざわざ飛行機を使ってまで訪れるお客が多いということ飛行機
温泉に浸かりながら、本を読んだり、音楽を聴いたり、うたた寝をしたり・・・・・・・・・
「忘れの里 雅叙苑」その名の通りすべてを忘れる究極のお宿でした 。
真から休まりました、ありがとうございました〜ハートたち(複数ハート)



◆霧島温泉郷・忘れの里 雅叙苑:http://gajoen.jp/main.html




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posted by ビーチ at 14:06| Comment(2) | TrackBack(0) |    九州・沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
鹿児島は大雪で大変だったらしいですね。私は正月に佐賀と福岡へ行きました。私も雪が原因の高速通行止&大渋滞に思いっきり嵌りましたよw。武雄温泉「竹林亭」の正月料理、レストランひらまつ福岡店のフレンチ、唐津市「洋々閣」のアラ(クエ)料理と色々堪能してきました。
Posted by 下がり藤 at 2011年01月07日 20:30
下がり藤さんコメントありがとうございます。

鹿児島、雪が凄かったですよ、、、
まさか鹿児島で雪とは思いもよりませんでしたがね(笑)

道路は渋滞気味でしたが、その反面霧島温泉では珍しい雪見風呂を体験できたり・・・・
まあ色々楽しい正月旅行でした。

唐津市にいかれたんですね〜。
アラの話またそのうち聞きたいです。
Posted by ビーチ at 2011年01月07日 21:01
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